『セブ島の観光で注意すべき事が気になりますか?』
これからセブ島を旅行予定の方に向けて、セブ島の観光時に注意すべき点を厳選して13選でご紹介致します。
セブ島は日本と異なるシステムの場所があるので、事前に知っておくだけで、現地で困ることなく安心て観光出来るので、是非この記事の最後まで読んでみてください!
- セブ島観光予定の方
- セブ島で注意すべきことを知りたい方
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セブ島の観光で注意すべき事はコレ!

フィリピン・セブ島は日本人が年間40万人以上訪れる人気の観光地です。
残念ながら、日本と比べてしまうと、セブ島の治安は良くなく、またセブ島には日本と異なるシステムがいくつか存在しているので、旅行時に困らないように今回ご紹介致します、
では、どのようにしてセブ島を注意して観光すればよいのか、以下では特に気をつべき4点をまとめてみました。
- 1人で夜間に出歩かない
- カバンは前に持つ
- 金のアクセサリーは外す
- トイレットペーパーを持ち歩く
日本とまったく同じように公共の場で振る舞っていると、もしかしたら犯罪者のターゲットになってしまうかもしれませんので、あくまでセブ島は海外であり、外出時には身の回りの貴重品に気をつけましょう!
セブ島の観光で注意すべき事13選

では、ここからが本題です!
セブ島の観光で注意すべき事を厳選して、まとめて13選でご紹介致します。
これからセブ島に旅行される方で、特に初めてセブ島に来る方は、日本とのギャップに驚きを隠せないと思います。
セブ島で困らないためにも、事前にこの記事を読んでおきましょう!
- 冷房が効きすぎている
- お釣りの準備が無い
- トイレットペーパーが流せない
- 日本語が通じない
- 現地の番号がないとフリーWi-Fiに繋げない
- 繁華街は犯罪が起きる
- 水道水は飲めない
- 雨が降るとタクシーが捕まらない
- 天気予報は当たらない
- 日焼け止めが使用できない場所がある
- チップを支払ったほうが良い場面がある
- 横断歩道が少ない
- クレジットカードが使えない場所が多い
セブ島は冷房が効きすぎているので注意

セブ島は南国のリゾートですが、商業施設やショッピングモールなどに入ると冷房が効きすぎているので注意が必要です。
基本的には、日本の夏の格好で外出できるセブ島ですが、一部冷房が効きすぎている場所がありますので、ストールなど羽織るものを持ち歩くと便利です!
セブ島はお釣りの準備が無いので注意

日本と異なり、セブ島はお釣りの準備が無いので注意が必要です。
セブ島ではお釣りの準備はお客の責任であり、タクシーやローカルのレストランなどではお釣りが準備されておらず、お客が小さな小銭を準備しなければなりません。
現金を使用する際は、スーパーやレストランで最も額の弊紙1,000ペソを使用し、細かい弊紙や小銭を手元に残しておくとセブ島では旅行しやすいのでおすすめです!
セブ島はトイレットペーパーが流せないので注意

セブ島は日本と異なり、トイレの水圧が弱いため、トイレットペーパーが流せないので注意が必要です。
またセブ島のトイレには基本的にトイレットペーパーの設置がないので、外出する際はトイレットペーパーを持ち歩く必要性があります。
またセブ島のトイレ事情は日本と異なることが多いため、以下の記事よりより詳しくご紹介しているので、気になる方は読んでみてください!
セブ島は日本語が通じないので注意

残念ながら、セブ島は日本語が通じないので注意が必要です。
観光時にセブ島で日本が通じる場所は、5つ星リゾートホテルの日本人レセプション、日本人経営のゲストハウス、日本人向けの観光会社の3つ程で、基本的にセブ島では『英語』でコミュニケーションを行う必要性があります。
同じ南国リゾートのハワイなどと比べても、セブ島で日本語が通じる場所はほとんどありません。
セブ島は現地の番号がないとフリーWi-Fiに繋げない

セブ島の商業施設などにはフリーWi-Fiの設置している場所がほとんどですが、残念ながら現地の番号がないとフリーWi-Fiに繋げないことが多いです。
唯一、現地の番号がなくても確実に繋げられるフリーWi-Fiは、セブ島・マクタン国際空港内にある公式のフリーWi-Fiぐらいでしょう。
SIMフリーの携帯電話を持ち込むのであれば、セブ島の空港で現地のSIMを購入してから旅行することを強くおすすめします!
セブ島の繁華街は犯罪が起きるので注意

セブ島の中でも特に繁華街とされている『マンゴーストリートやコロン』では犯罪が起きやすいとされているので注意しましょう。
可能であればセブ島の繁華街に行く際は1人で行かないことや、夜間に出歩かないことに注意してセブ島観光を楽しみましょう!
特に夜間に繁華街に行く際はスリや置き引きに気をつけて、貴重品や荷物は体の前に持って歩きましょう。
セブ島の水道水は飲めないので注意

残念ながら、セブ島の水道水は基本的に飲めないので注意が必要です。
歯を磨く際や口を濯ぐ程度れあれば、セブ島の水道水は使用できますが、飲水としてセブ島の水道水を利用することはおすすめできません。
セブ島のコンビニでミネラルウォーターを購入できますので、観光時にはそちらを利用してみてください!
セブ島は雨が降るとタクシーが捕まらないので注意

セブ島は雨が降るとタクシーが捕まらないので注意が必要です。
特にセブ島の雨季の時期である5〜11月の間はスコールのような夕立が降りやすく、退勤時間と夕立が重なるとタクシーが捕まりません。
ですので、セブ島で雨が降った際は、雨宿りをするか時間を潰すなどの選択肢も含めて行動すると良さそうです。
セブ島の天気予報は当たらないので注意

日本と比べて、セブ島の天気予報は当たらないので注意が必要です。
特に雨季の時期のセブ島の天気予報は毎日『雷雨』と表示されていますが、実際はそんなことは無く、晴れ間も見えています。
あまりセブ島の天気予報にはあてにせずに、旅行の予定を組んだほうが良さそうです!
セブ島は日焼け止めが使用できない場所があり注意

セブ島の人気観光地『オスロブ』は日焼け止めが使用できないので注意が必要です。
セブ島に観光する方で、日焼けを気にしている方は、日焼け止め以外にもラッシュガードなど、着用して日焼けを防げる衣類を持参したほうが良さそうです。
ちなみにオスロブで日焼け止めを使用すると罰金が発生するので注意が必要です!
セブ島はチップを支払ったほうが良い場面があるので注意

セブ島は、チップを払う文化ではありませんが、場面に合わせてチップを支払うと良い文化があるので注意しましょう!
特に個人的にサービスを受ける『マッサージ・ルームサービス・荷物持ち』などには50〜100ペソ(約100~200円)を支払うだけで喜ばれます。
最低日給が安いセブ島では、チップも大きな収入の1つですので、サービスが気に入ったら気軽にチップとしてお金を支払うことをおすすめします。
セブ島は横断歩道が少ないので注意

残念ながら、セブ島は横断歩道が少ないので注意が必要です。
日本のように『歩行者優先』の文化がないので、横断歩道を歩いていても車が走ってきますので、車に注意しながら横断歩道を渡しましょう。
またセブ島の歩道はまったく整備されておらず、道もガタガタなので基本的に徒歩でセブ島を歩くことはおすすめできません。
セブ島はクレジットカードが使えない場所が多いので注意

セブ島は現金のみの取扱店が大半で、クレジットカードが使えない場所が多いので注意が必要です。
セブ島でクレジットカードが使用できる場所はかなり限られており、セブ島のショッピングモール内または、高級レストランやホテルに限られます。
ですので、セブ島に旅行する際は空港で日本円からフィリピンペソに換金して、現金で持ち歩くことをおすすめします!
セブ島の観光で注意すべき事13選まとめ

セブ島の観光で注意すべきことは分かりましたか?
これからセブ島に旅行予定の方は上記を参考にして、注意しながらセブ島を楽しく観光してみてください!
基本的にセブ島の住民はいい人ばかりですが、たまに悪い犯罪者も紛れているので、外出する際は気をつけて出歩いてみてください。
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