セブ島観光といえばアイランドホッピングやジンベイザメと泳ぐイメージが強いですが、実はセブ島の市内観光も見どころが沢山です!
今回は、これからセブ島旅行を計画中の方に向けて定番から最新スポットのセブ島市内観光を厳選して15選をご紹介します。
各セブ島の市内観光地の『営業時間・入場料・地図』を付きでご紹介します!
- セブ島市内観光する方
- 最新のセブ島市内観光を知りたい方
この記事で伝えたいこと
- 1 セブ島の市内観光おすすめ15選
- 1.1 サンペドロ要塞【セブ島の市内観光①】
- 1.2 マゼランクロス【セブ島の市内観光②】
- 1.3 サント・ニーニョ教会【セブ島の市内観光③】
- 1.4 パリアン広場【セブ島の市内観光④】
- 1.5 ヤップ・サンディエゴの旧邸【セブ島の市内観光⑤】
- 1.6 カサ・ゴロルド邸【セブ島の市内観光⑥】
- 1.7 タオイストテンプル【セブ島の市内観光⑦】
- 1.8 テンプル・オブ・レイアー【セブ島の市内観光⑧】
- 1.9 トップス【セブ島の市内観光⑨】
- 1.10 シラオ PGCS【セブ島の市内観光⑩】
- 1.11 ネリーズヴィルセルフィーコーナー【セブ島の市内観光⑪】
- 1.12 スクボ博物館【セブ島の市内観光⑫】
- 1.13 カルボンマーケット【セブ島の市内観光⑬】
- 1.14 アレグレギター工場【セブ島の市内観光⑭】
- 1.15 マクタンシュライン【セブ島の市内観光⑮】
- 2 セブ島市内観光を『自力・ツアー利用』で比較
- 3 フィリピン・セブ島はどこ
- 4 セブ島の市内観光おすすめ15選まとめ
セブ島の市内観光おすすめ15選

以下では、セブ島市内観光のおすすめ15選でご紹介致します!
セブ島の定番観光地から最新の市内観光も『営業時間・入場料・地図』も含めてご紹介致します。
サンペドロ要塞【セブ島の市内観光①】

サンペドロ要塞(Fort San Pedro)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光地は1738年にセブ島がスペイン植民地時代に建てられた要塞です。
現在は石造りの砦のサンペドロ要塞ですが、元の要塞は設立した1565年頃はスペイン統治後初の総監・レガスピの建築により木造でした。
木造のサンペドロ要塞は強度に限界があり、改装の必要があり1738年に石造りになりました。
日本がセブ島を統治していた1940年代は捕虜収容所として利用した歴史もあるセブ島の市内観光のスポットです。
要塞内は歴史的展示物が並んでおりセブ島の過去の経緯などを知ることが出来ます。
セブ島の歴史を知る上で特に欠かせない「サンペドロ要塞・サントニーニョ教会・マゼランクロス」の3つを一度に見て回ると、よりセブ島の歴史が分かり面白いでしょう!
サンペドロ要塞 基本情報
名称 | サンペドロ要塞 |
英語 | Fort San Pedro |
時間 | 8:00〜20:45 |
定休日 | 不定 |
料金 | 30ペソ |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
マゼランクロス【セブ島の市内観光②】

マゼランクロス(Magellan’s Cross)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットは、セブ島市内観光の中でも特に欠かせない歴史的に重要なセブ島の市内観光のスポットです。
キリスト教の洗礼しに到来した冒険家・マゼランが1521年にキリスト教発祥の地として建てた十字架です。
マゼランクロスは触ると万病に効くと言う噂から、十字架の一部を切り取り持ち帰るものがいた為、現在では木のカバー覆われて飾られています。
マゼランクロスはサントニーニョ教会のすぐ横に位置し、八角堂内の天井には当時キリスト教徒として初の洗礼を受けた800人の方の様子が描かれています。
マゼランクロス 基本情報
名称 | マゼランクロス |
英語 | Magellan’s Cross |
時間 | 24時間 |
定休日 | 無し |
料金 | 無料 |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
サント・ニーニョ教会【セブ島の市内観光③】

サント・ニーニョ教会(Santo Nino Church)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
このセブ島の市内観光のスポットはフィリピン・セブ島がスペイン統治時代の1565年に建造され、1790年に再建されたフィリピン最古のカトリックの教会です。
冒険家マゼランから贈られた「サントニーニョ像」が飾られているのが、このサント・ニーニョ教会です。
毎年年1月第3日曜日を最終日として、9日間サントニーニョ像を祝うお祭り「シヌログ祭り(Sinulog Festival)」がセブ島で行われ200万人以上が参加するセブ島で1番大きなお祭りです。
また毎週日曜はミサが開催され、サントニーニョ教会に沢山の人が集まります。
サント・ニーニョ教会 基本情報
名称 | サント・ニーニョ教会 |
英語 | Santo Nino Church |
時間 | 5:00〜18:45 |
定休日 | 無し |
料金 | 無料 |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
パリアン広場【セブ島の市内観光④】

パリアン広場(Parian Monument)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットは「ヘリテージ・オブ・セブ」という遺産記念碑が建てられ全ての銅像はセブ島の歴史の中で最も影響を及ぼした出来事を表しています。
最も有名なモニュメントはセブ島の英雄ラプラプとマゼランが戦った際の様子が飾られています。
パリアン広場は、これから紹介するヤップ・サンディエゴの旧邸の目の前に位置し、まとめてセブ島の市内観光を楽しむことが出来ます。
パリアン広場 基本情報
名称 | パリアン広場 |
英語 | Parian Monument |
時間 | 24時間 |
定休日 | 無し |
料金 | 無料 |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
ヤップ・サンディエゴの旧邸【セブ島の市内観光⑤】

ヤップ・サンディエゴの旧邸(Yap-Sandiego Ancestral House)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットはフォトジャニックでインスタ映えするスポットとして女性に人気があります。
ヤップ・サンディエゴの旧邸の入り口では昔ながらのフィリピンの衣装を着た女性が出迎えてくれます。
旧市街であるこのエリアは19 世紀の中頃まで中国人のエリアとして栄えており、歴史を感じながら楽しむことの出来るセブ島の市内観光のスポットです。
ヤップ・サンディエゴの旧邸も中国オーナーで室内には当時の家具が並んでいます。
ちなみにこの旧邸は300年以上前に建てられたフィリピンで最も古い家とされています。
ヤップ・サンディエゴの旧邸 基本情報
名称 | ヤップ・サンディエゴの旧邸 |
英語 | Yap-Sandiego Ancestral House |
時間 | 9:00〜18:00 |
定休日 | 不定 |
料金 | 50ペソ |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
カサ・ゴロルド邸【セブ島の市内観光⑥】

カサ・ゴロルド邸(Casa Gorordo Museum)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットは1800年代に建てられ、1863年にスペイン商人のJuan Isidro De Gorordo氏が購入し、その後4代引き継ぎ、1983年から生活していた住居を博物館として一般に公開しました。
一階は石造で作られ、二階は木造となっており、一階は倉庫や作業場として利用され、生活住居は二階と区切られていました。
現在では一階部分にセブ島の歴史をパネルやオブジェクトを展示し、10分程のセブ島の歴史をまとめたショートビデオでは日本語の字幕も有り歴史をよく理解することが出来る、セブ島の市内観光のスポットです。
また二階部分では19世紀の当時の様子が見て回れます。
カサ・ゴロルド邸 基本情報
名称 | カサ・ゴロルド邸 |
英語 | Casa Gorordo Museum |
時間 | 9:00〜12:00 14:00〜17:00 |
定休日 | 無し |
料金 | 120ペソ |
場所 | セブ島セブシティ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
タオイストテンプル【セブ島の市内観光⑦】

タオイストテンプル(Taoist Temple)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットはセブ島の高級住宅街・ビバリーヒルズに一角にある無料で訪れることの出来る道教寺院です。
戦後に中国からセブ島に移り住んだ「華僑」により設立したされ、中国様式の建築で1972年に建てられました。
園内にある願いの泉の中の壺に投げたコインが入ると願いが叶うらしいです。
無料で訪れることの出来るセブ島の市内観光地なので気軽に訪れてみましょう!
タオイストテンプル 基本情報
名称 | タオイストテンプル |
英語 | Taoist Temple |
時間 | 06:00〜18:00 |
定休日 | 無し |
料金 | 無料 |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
テンプル・オブ・レイアー【セブ島の市内観光⑧】

テンプル・オブ・レイアー(Temple Of Leah)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットはセブ島の山中にあり、まるでローマ風の古代遺跡のような雰囲気を醸し出す宮殿です。
オーナーの妻が若くして亡くなったことから、その旦那が妻に対して『永遠の愛を誓い』の為にこの宮殿が作られました。
インスタ映えでも有名なこのセブ島の市内観光スポットは女子旅に特におすすめです。
またテンプル・オブ・レイアーのオーナーはセブ島のモーテル・クイーンズランドの経営者としても知られています。
テンプル・オブ・レイアー 基本情報
名称 | テンプル・オブ・レイアー |
英語 | Temple Of Leah |
時間 | 06:00〜23:00 |
定休日 | 不定 |
料金 | 100ペソ |
場所 | セブシティ ブサイ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
トップス【セブ島の市内観光⑨】

トップス(Tops Lookout)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットは標高は600メートル程の山頂にありセブ市内を全体見渡せます。
夜間になると綺麗な夜景を観ることが出来ますが、少し肌寒く羽織る上着などがあると良いでしょう!
セブ市内からのアクセスは片道40〜60分程で、トップス周辺にはレストランも多くランチやディナーの利用にも良いです。
ロマンチックな夜景と共にセブ島の市内観光を楽しんでみてはいかがでしょうか?
自力で行く際は帰りに流しのタクシーがないので必ず往復で交渉しタクシーに乗りみましょう。
トップス 基本情報
名称 | トップス |
英語 | Tops Lookout |
時間 | 11:00〜23:00 |
定休日 | 不定 |
料金 | 100ペソ |
場所 | セブ島 ブサイ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
シラオ PGCS【セブ島の市内観光⑩】

シラオ PGCS(Sirao PGCS)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットはセブ島のインスタ映えするフォトジェニックなセブ島の市内観光地で有名です。
シラオには2つ似たような観光名所があり1つが「シラオ PGCS」で、もう1つが隣に隣接する「シラオガーデン リトルアムステルダム」です。
インスタグラムでお馴染みのセブ島の手のひらの写真が撮れる場所は「シラオ PGCS」です。
週末の日中は手のひらに30〜60分程待つ日もあるので、午前中の早目の時間帯に行くことをおすすめします。
シラオ PGCS 基本情報
名称 | シラオ PGCS |
英語 | Sirao PGCS |
時間 | 08:00〜17:00 |
定休日 | 無し |
料金 | 60ペソ |
場所 | セブ島 ブサイ |
ツアー | セブ島インスタ映えツアー |
地図 |
ネリーズヴィルセルフィーコーナー【セブ島の市内観光⑪】

ネリーズヴィルセルフィーコーナー(Nerisville Selfie Corner)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットは2018年9月にオープンしたばかりのセブ島の最新インスタ映えスポットです。
有吉ゼミで藤田ニコルさんと平野ノラさんが訪れたり、イモトのWi-FiでHi☆Fiveが紹介した場所として話題になったセブ島の市内観光のスポットです。
セブ市内から片道90分ほど掛かる場所にあり、タクシーの運転手も場所を知らない方が大半で自力で行くのは難しいのが難点です。
ネリーズヴィルセルフィーコーナー 基本情報
名称 | ネリーズヴィルセルフィーコーナー |
英語 | Nerisville Selfie Corner |
時間 | 8:00〜17:00 |
定休日 | 無し |
料金 | 50ペソ |
場所 | セブ島 タランバン |
ツアー | セブ島インスタ映えツアー |
地図 |
スクボ博物館【セブ島の市内観光⑫】

スクボ博物館(Sugbo Museum)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
このセブ島の市内観光のスポットはセブ島の歴史をより深く知りたい方に必見の場所です。
2008年8月5日にオープンしたスクボ博物館はセブ島の歴史に焦点を当てた博物館です。
入場料金を払うと英語ガイドが無料で案内してくれます。
館内の資料には日本占領中のセブ島の様子も知ることが出来ます。
日本人として過去の出来事を知るのも大切なことです!
スクボ博物館 基本情報
名称 | スクボ博物館 |
英語 | Sugbo Museum |
時間 | 9:00〜18:00 |
定休日 | 日曜 |
料金 | 75ペソ |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | — |
地図 |
カルボンマーケット【セブ島の市内観光⑬】

カルボンマーケット(Carbon Market)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットはセブ島の庶民の買い物する場所で、治安的が良くないので移動中の車内からみるなどして安全な範囲で楽しむと良いセブ島の市内観光のスポットです。
1908年から1945年までセブ島には鉄道列車が走っており、その際に鉄道の燃料の石炭を積み込む為にカルボンマーケットに止まっていました。
名前の通りカルボンと言う言葉は英語で「石炭」という意味です。
第二次世界大戦中にセブ島に占領していた日本軍よりセブ島の鉄道は破壊され、その後未だに鉄道の復旧はされることが無いまま今に至りました。
噂によれば、戦後のセブ市長はバスの経営者で鉄道よりも『バスをセブ島で普及させたい』が為に鉄道の復旧は行われなかった話があります。
もしカルボンマーケットに行く際は『夜間は避け、貴重品は最低限でカバンは体の前方に持って』歩きましょう。
カルボンマーケット 基本情報
名称 | カルボンマーケット |
英語 | Carbon Market |
時間 | 24時間 |
定休日 | 無し |
料金 | 無料 |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | — |
地図 |
アレグレギター工場【セブ島の市内観光⑭】

アレグレギター工場(Alegre Guitar)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットはリゾートホテルが立ち並ぶマクタン島の中に位置します。
一つ一つ手作りで丁寧な職人技で作られたギターはどれも上質で、且つ通常より低価格でギターの購入が可能です。
マクタン島にはいくつかギター工場がありますが、最も有名で安心と信頼があるのがこのアレグレギター工場です。
セブ島が以前、スペイン統治時代の際のキリスト教の布教活動でミサの演奏に使用する楽器をマクタン島で製造していたことがギター工場が始まったキッカケと言われます。
ギターは4,000ペソ(約8,000円)から取り扱いがあり、ウクレレは1,500ペソ(約3,000円)から購入することができます。
値段により楽器のクオリティに違いがあるので安ければ良いものではなさそうです。
ちなみにクレジットカードでの支払いも可能です。
アレグレギター工場 基本情報
名称 | アレグレギター工場 |
英語 | Alegre Guitar |
時間 | 8:00〜17:30 ※土日祝日のみ〜18:00 |
定休日 | 無し |
料金 | 無料 |
場所 | マクタン島 |
ツアー | — |
地図 |
マクタンシュライン【セブ島の市内観光⑮】

マクタンシュライン(Mactan Shrine)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットはセブ島の英雄・ラプラプが冒険家・マゼランとの戦いに勝利したことを記念に制作されました。
入場料無料で気軽に訪れることの出来るセブ島の市内観光のスポットで、このエリア周辺にはお土産屋が沢山あり格安でお土産が買えるのも嬉しいポイントです。
ちなみに複数のお土産を買えば割引交渉も可能なのだとか!?
マクタンシュライン 基本情報
名称 | マクタンシュライン |
英語 | Mactan Shrine |
時間 | 24時間 |
定休日 | 無し |
料金 | 無料 |
場所 | マクタン島 |
ツアー | — |
地図 |
セブ島市内観光を『自力・ツアー利用』で比較

セブ島の市内観光の際に自力もしくはツアー利用して巡ることが出来ます。
以下、自力もしくはツアー利用でのセブ島の市内観光の方法を比較して詳細までご紹介します。
『自力・ツアー利用』を比較して、優れた方法でセブ島市内観光してみましょう!
自力でセブ島の市内観光する方法

セブ島の市内観光を自力で観光するパターンをご紹介致します!
自力でセブ島の市内観光をする際におすすめなのがタクシーの貸切です。
『行く場所・貸し切る時間』を事前に把握し、その上で運転手と直接交渉します。
セブ島の市内観光の際は、半日から1日あれば十分に観光可能です。
運転手によればセブ島市内観光を断るドライバーもいますので、いくつかのタクシーに聞いて回ってみましょう!
ちなみにドライバーと値段交渉の際は英語もしくはビサヤ語で話します。
セブ島の貸切タクシーの料金ですが、仮にセブ島市内で6〜8箇所の観光観光スポットを7〜8時間程貸し切った場合、目安で3,000〜4,500ペソ(約6,000〜9,000円)程の料金です。
このタクシー貸切料金にはエントランスや駐車料金は含まれていないので別途で支払いが発生します。
ツアー利用でセブ島市内観光する方法

セブ島市内観光で最も人気があるのはツアー利用をする方法です!
セブ島の市内観光ツアーを利用してアクセスをおすすめする理由は以下の3つです。
- 自ら交渉しなくとも送迎車でスムーズに案内してくれる
- ガイドが記念撮影まで行い、旅の素敵な思い出まで作ってくれる。
- 限られたセブ島旅行の中、ツアーを利用し圧倒的に時間短縮できる。
ツアーの詳細や予約は以下のリンクより確認出来るので、要チェックしてみてください!
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フィリピン・セブ島はどこ

セブ島がある国は「フィリピン」で7107の島々から出来ている群島国家です。
日本から近場の南国リゾートとして日本人の休暇先に選ばれる事も多いセブ島です。
他の南国リゾート地である『グアム・ハワイ・バリ島』などと比べて、価格も比較的リーズナブルで気軽に行けることもあり近年、日本からセブ島への旅行者は増え続けています。
セブ島の面積は4,468km²で日本の県と比べると山梨県とほぼ同じ大きさにあたります。
セブ島の市内観光のベストシーズン

毎年2月〜4月
セブ島は年間を通して、常に気温が約25℃〜30℃前後で常夏の南国リゾートです。
外出時も常に夏服で良いため過ごしやすい気候です。
セブ島の市内観光のベストシーズンは乾季の中でも晴れ間が多く風や波が落ち着いた2〜4月と呼ばれています。
この時期は天気が安定しセブ島の市内観光がしやすいです。
以下のリンクよりセブ島の詳細なベストシーズンに関して確認できます!
セブ島の基本情報

名称 | セブ島 |
英語 | Cebu Island |
面積 | 4,468km² |
人工 | 約87万人程度 |
公用語 | セブアノ語 タガログ語 英語 |
平均年齢 | 24歳 |
地図 |
セブ島の市内観光おすすめ15選まとめ

今回はセブ島の市内観光おすすめ15選をご紹介いたしました。
気になるセブ島市内観光のスポットは見つかりましたか?
上記で紹介した全て見て回るのもよし、選んで気になる場所のみ観光するのも良しです!
セブ島観光で歴史を感じながら、見て回るのも悪くなさそうです。
以下のボタンより日本語ガイドが案内するセブ島ツアーの詳細確認や予約が出来ますので、要チェックしてみてください!
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