セブ島観光といえばアイランドホッピングやジンベイザメと泳ぐイメージが強いですが、実はセブ島の市内観光も見どころが沢山です!
今回は、これからセブ島旅行を計画中の方に向けて定番から最新スポットのセブ島市内観光を厳選して15選をご紹介します。
各セブ島の市内観光地の『営業時間・入場料・地図』を付きでご紹介します!
- セブ島市内観光する方
- 最新のセブ島市内観光を知りたい方
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セブ島の市内観光おすすめ15選

以下では、セブ島市内観光のおすすめ15選でご紹介致します!
セブ島の定番観光地から最新の市内観光も『営業時間・入場料・地図』も含めてご紹介致します。
サンペドロ要塞

サンペドロ要塞(Fort San Pedro)はセブ島市内で人気のある観光スポットです。
この観光地は1738年にセブ島がスペイン植民地時代に建てられた要塞です。
現在のサンペドロ要塞は石造りの砦ですが、もともとの要塞は1565年頃にスペイン統治後初の総監であるレガスピによって木造で建てられました。
木造のサンペドロ要塞は強度に限界があり、改装が必要であると判断され、1738年に石造りになりました。
1940年代には日本がセブ島を統治していた時期に捕虜収容所として利用された歴史もある、セブ島市内の観光スポットです。
要塞内には歴史的な展示物があり、セブ島の過去の出来事などを知れます。
セブ島の歴史を理解する上で特に重要なのは、「サンペドロ要塞・サントニーニョ教会・マゼランクロス」の3つを一度に訪れることです。これらをまわることで、よりセブ島の歴史が理解でき、楽しい時間を過ごせるでしょう!
サンペドロ要塞の基本情報
名称 | サンペドロ要塞 |
英語 | Fort San Pedro |
時間 | 8:00〜20:45 |
定休日 | 不定 |
料金 | 30ペソ |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
マゼランクロス

マゼランクロス(Magellan’s Cross)はセブ島市内の観光で人気のあるスポットです。
この観光スポットは、セブ島市内で特に重要な歴史的な場所であり、欠かせない観光地の一つです。
冒険家・マゼランが1521年にキリスト教の洗礼を受けるために建てた十字架で、キリスト教の発祥地とされています。
マゼランクロスは触れると万病に効くという噂から、一部が切り取られ、現在は木で覆われて飾られています。
マゼランクロスはサントニーニョ教会のすぐ横に位置しており、八角堂の天井には当時キリスト教徒として初めて洗礼を受けた800人の様子が描かれています。
マゼランクロスの基本情報
名称 | マゼランクロス |
英語 | Magellan’s Cross |
時間 | 24時間 |
定休日 | 無し |
料金 | 無料 |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
サント・ニーニョ教会

サント・ニーニョ教会(Santo Nino Church)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この市内観光スポットは、フィリピン・セブ島がスペイン統治時代の1565年に建造され、1790年に再建されたフィリピン最古のカトリック教会です。
冒険家マゼランから贈られた「サントニーニョ像」が飾られているのが、このサント・ニーニョ教会です。
毎年1月の第3日曜日を最終日とする、9日間にわたるサントニーニョ像を祝うお祭り「シヌログ祭り(Sinulog Festival)」がセブ島で開催され、200万人以上が参加するセブ島最大のお祭りとなっています。
また、毎週日曜にはミサが開催され、サントニーニョ教会には多くの人が集まります。
サント・ニーニョ教会の基本情報
名称 | サント・ニーニョ教会 |
英語 | Santo Nino Church |
時間 | 5:00〜18:45 |
定休日 | 無し |
料金 | 無料 |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
パリアン広場

パリアン広場(Parian Monument)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットには、「ヘリテージ・オブ・セブ」と呼ばれる遺産記念碑が建てられ、すべての銅像はセブ島の歴史の中で最も影響を与えた出来事を表しています。
最も有名なモニュメントには、セブ島の英雄ラプラプとマゼランが戦った際の様子が飾られています。
パリアン広場は、後述するヤップ・サンディエゴの旧邸の前に位置しており、セブ島の市内観光を一度に楽しめます。
パリアン広場の基本情報
名称 | パリアン広場 |
英語 | Parian Monument |
時間 | 24時間 |
定休日 | 無し |
料金 | 無料 |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
ヤップ・サンディエゴの旧邸

ヤップ・サンディエゴの旧邸(Yap-Sandiego Ancestral House)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットはフォトジェニックでインスタ映えする場所として、特に女性に人気があります。
ヤップ・サンディエゴの旧邸の入り口では、昔ながらのフィリピンの衣装を身にまとった女性が訪れる人々を出迎えてくれます。
19世紀の中頃まで中国人のエリアとして栄えたこのエリアは、歴史を感じながら楽しめるセブ島の市内観光スポットです。
ヤップ・サンディエゴの旧邸も中国系のオーナーで、室内には当時の家具が並んでいます。
ちなみに、この旧邸は300年以上前に建てられたフィリピンで最も古い家の一つとされています。
ヤップ・サンディエゴの旧邸・基本情報
名称 | ヤップ・サンディエゴの旧邸 |
英語 | Yap-Sandiego Ancestral House |
時間 | 9:00〜18:00 |
定休日 | 不定 |
料金 | 50ペソ |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
カサ・ゴロルド邸

カサ・ゴロルド邸(Casa Gorordo Museum)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットは1800年代に建てられ、1863年にスペイン商人のJuan Isidro De Gorordo氏が購入し、その後4代にわたり引き継がれ、1983年から生活の場として利用されていた住居を、博物館として一般に公開しています。
一階は石造りで、二階は木造となっており、一階は倉庫や作業場として利用され、生活の空間は二階に区切られていました。
現在では一階部分にはセブ島の歴史をパネルやオブジェクトで展示しており、約10分のショートビデオではセブ島の歴史がまとめられています。日本語の字幕もあるため、歴史をよく理解できます。
また、二階部分では19世紀当時の様子を見学できます。
カサ・ゴロルド邸の基本情報
名称 | カサ・ゴロルド邸 |
英語 | Casa Gorordo Museum |
時間 | 9:00〜12:00 14:00〜17:00 |
定休日 | 無し |
料金 | 120ペソ |
場所 | セブ島セブシティ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
タオイストテンプル

タオイストテンプル(Taoist Temple)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットはセブ島の高級住宅街・ビバリーヒルズの一角に位置し、無料で訪れられる道教寺院です。
戦後、中国からセブ島に移住した「華僑」によって設立され、中国様式の建築で1972年に建てられました。
園内には願いの泉があり、その中の壺にコインを投げると願いがかなうと言われています。
無料で訪れられるセブ島の市内観光地なので、気軽に訪れてみましょう!
タオイストテンプルの基本情報
名称 | タオイストテンプル |
英語 | Taoist Temple |
時間 | 06:00〜18:00 |
定休日 | 無し |
料金 | 無料 |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
テンプル・オブ・レイアー

テンプル・オブ・レイアー(Temple Of Leah)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットはセブ島の山中に位置し、まるでローマ風の古代遺跡のような雰囲気を醸し出す宮殿です。
オーナーの妻が若くして亡くなったことから、その夫が妻に向けて『永遠の愛を誓う』ためにこの宮殿が建てられました。
インスタ映えでも有名なこのセブ島の市内観光スポットは、女子旅に特におすすめです。
また、テンプル・オブ・レイアーのオーナーはセブ島のモーテル・クイーンズランドの経営者としても知られています。
テンプル・オブ・レイアーの基本情報
名称 | テンプル・オブ・レイアー |
英語 | Temple Of Leah |
時間 | 06:00〜23:00 |
定休日 | 不定 |
料金 | 100ペソ |
場所 | セブシティ ブサイ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
トップス

トップス(Tops Lookout)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットは標高約600メートルの山頂に位置しており、セブ市内を一望できます。
夜になると美しい夜景を楽しめますがが、少し肌寒いので上着などを羽織ると良いでしょう!
セブ市内からのアクセスは片道約40〜60分程度で、トップス周辺には多くのレストランがあり、ランチやディナーにも利用できます。
ロマンチックな夜景とともにセブ島の市内観光を楽しんでみてはいかがでしょうか?
自力で行く際は帰りに流しのタクシーがないので必ず往復で交渉しタクシーに乗りみましょう。
トップスの基本情報
名称 | トップス |
英語 | Tops Lookout |
時間 | 11:00〜23:00 |
定休日 | 不定 |
料金 | 100ペソ |
場所 | セブ島 ブサイ |
ツアー | セブ島市内観光ツアー |
地図 |
シラオ PGCS

シラオ PGCS(Sirao PGCS)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットはセブ島のインスタ映えする、フォトジェニックな名所で知られています。
シラオには似たような観光名所が2つあり、1つが「シラオ PGCS」で、もう1つが隣接する「シラオガーデン リトルアムステルダム」です。
セブ島でお馴染みの、手のひらに収まるような写真が撮れる場所は「シラオ PGCS」です。
週末の日中は時には30分程、待つこともありますので、午前中の早い時間帯に訪れることをおすすめします。
シラオ PGCSの基本情報
名称 | シラオ PGCS |
英語 | Sirao PGCS |
時間 | 08:00〜17:00 |
定休日 | 無し |
料金 | 60ペソ |
場所 | セブ島 ブサイ |
ツアー | セブ島インスタ映えツアー |
地図 |
ネリーズヴィルセルフィーコーナー

残念ながら、コロナ禍の影響でネリーズヴィルセルフィーコーナーは閉業となりました。
ネリーズヴィルセルフィーコーナー(Nerisville Selfie Corner)はセブ島の市内観光で人気のスポットでした。
この観光スポットは2018年9月にオープンしたばかりで、セブ島の最新のインスタ映えスポットとして知られていました。
有吉ゼミでは藤田ニコルさんと平野ノラさんが訪れ、イモトのWi-FiのHi☆Fiveでも紹介され、話題になったセブ島の市内観光地でした。
ただし、セブ市内から片道90分ほどかかる場所にあり、タクシーの運転手の多くが場所を知らないため、自力で行くことが難しいという難点があります。
ネリーズヴィルセルフィーコーナーの基本情報
名称 | ネリーズヴィルセルフィーコーナー |
英語 | Nerisville Selfie Corner |
時間 | 8:00〜17:00 |
定休日 | 無し |
料金 | 50ペソ |
場所 | セブ島 タランバン |
ツアー | セブ島インスタ映えツアー |
地図 |
スクボ博物館

スクボ博物館(Sugbo Museum)は、セブ島の歴史に興味を持つ方にとって必見の場所です。
スクボ博物館は2008年8月5日にオープンし、セブ島の歴史に焦点を当てた博物館です。
入場料を支払うと、英語のガイドが無料で案内して、館内の資料には、日本占領中のセブ島の様子も知れます。
日本人として、過去の出来事を知ることも重要です!
スクボ博物館の基本情報
名称 | スクボ博物館 |
英語 | Sugbo Museum |
時間 | 9:00〜18:00 |
定休日 | 日曜 |
料金 | 75ペソ |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | — |
地図 |
カルボンマーケット

カルボンマーケット(Carbon Market)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットはセブ島の庶民が買い物をする場所であり、治安が良くないため、移動中の車内から観賞するなどして安全な範囲で楽しむと良いセブ島の市内観光のスポットです。
1908年から1945年まで、セブ島には鉄道列車が走っており、その際に鉄道の燃料である石炭を積み込むためにカルボンマーケットに停まっていました。
名前の通り、「カルボン」は英語で「石炭」という意味です。
第二次世界大戦中にセブ島を占領していた日本軍からセブ島の鉄道は破壊され、その後未だに鉄道の復旧は行われないまま今に至っています。
噂によれば、戦後のセブ市長はバスの経営者で、鉄道よりも『バスをセブ島で普及させたい』という理由から、鉄道の復旧は行われなかったという話があります。
もしカルボンマーケットに行く際は、『夜間は避け、貴重品は最低限で、バックは体の前に持つ』ようにして歩きましょう。

カルボンマーケットの基本情報
名称 | カルボンマーケット |
英語 | Carbon Market |
時間 | 24時間 |
定休日 | 無し |
料金 | 無料 |
場所 | セブ島 セブシティ |
ツアー | — |
地図 |
アレグレギター工場

アレグレギター工場(Alegre Guitar)は、リゾートホテルが立ち並ぶマクタン島に位置しています。
一つ一つ手作りで職人技が丁寧に施されたギターはどれも高品質で、通常よりも低価格でギターを購入できます。
マクタン島にはいくつかのギター工場がありますが、最も有名で信頼性が高いのがこのアレグレギター工場です。
セブ島はかつて、スペイン統治時代にキリスト教の布教活動で使用する楽器をマクタン島で製造していたと言われ、それがギター工場が始まったきっかけとされています。
ギターは4,000ペソ(約8,000円)から取り扱いがあり、ウクレレは1,500ペソ(約3,000円)から購入できます。
値段により楽器の品質に違いがあるため、安いからと言って必ずしも良いものではなさそうです。ちなみに、クレジットカードでの支払いも可能です。
アレグレギター工場の基本情報
名称 | アレグレギター工場 |
英語 | Alegre Guitar |
時間 | 8:00〜17:30 ※土日祝日のみ〜18:00 |
定休日 | 無し |
料金 | 無料 |
場所 | マクタン島 |
ツアー | — |
地図 |
マクタンシュライン

マクタンシュライン(Mactan Shrine)はセブ島の市内観光で人気のスポットです。
この観光スポットはマクタン島の英雄・ラプラプが冒険家・マゼランとの戦いに勝利したことを記念して制作されました。
入場料は無料で、気軽に訪れられるセブ島の市内観光スポットで、このエリア周辺にはお土産屋がたくさんあり、格安でお土産が購入できるのも嬉しいポイントです。
ちなみに、複数のお土産を購入すれば割引交渉も可能なのだとか!?
マクタンシュラインの基本情報
名称 | マクタンシュライン |
英語 | Mactan Shrine |
時間 | 24時間 |
定休日 | 無し |
料金 | 無料 |
場所 | マクタン島 |
ツアー | — |
地図 |
セブ島市内観光を『自力・ツアー利用』で比較

セブ島の市内観光の際に自力もしくはツアー利用して巡ることが出来ます。
以下、自力もしくはツアー利用でのセブ島の市内観光の方法を比較して詳細までご紹介します。
『自力・ツアー利用』を比較して、優れた方法でセブ島市内観光してみましょう!
自力でセブ市内観光する方法

セブ島の市内観光を自力で観光するパターンをご紹介致します!
自力でセブ島の市内観光をする際におすすめなのがタクシーの貸切です。
『行く場所・貸し切る時間』を事前に把握し、その上で運転手と直接交渉します。
セブ島の市内観光の際は、半日から1日あれば十分に観光可能です。
運転手によればセブ島市内観光を断るドライバーもいますので、いくつかのタクシーに聞いて回ってみましょう!
ちなみにドライバーと値段交渉の際は英語もしくはビサヤ語で話します。
セブ島の貸切タクシーの料金ですが、仮にセブ島市内で6〜8箇所の観光スポットを7〜8時間程貸し切った場合、目安で3,000〜4,500ペソ(約6,000〜9,000円)程の料金です。
このタクシー貸切料金にはエントランスや駐車料金は含まれていないので別途で支払いが発生します。
ツアー利用でセブ島市内観光する方法

セブ島市内観光で最も人気があるのはツアー利用する方法です!
セブ島の市内観光ツアーを利用してアクセスをおすすめする理由は以下の3つです。
- 自ら交渉しなくとも送迎車でスムーズに案内してくれる
- ガイドが記念撮影まで行い、旅の素敵な思い出まで作ってくれる。
- 限られたセブ島旅行の中、ツアーを利用し圧倒的に時間短縮できる。
ツアーの詳細や予約は以下のリンクより確認出来るので、要チェックしてみてください!
\たくさんの方に選ばれています!/
セブ市内観光モデルコースを紹介!

一般的に定番とされるセブ島市に観光のモデルコースを下記でご紹介致します!
ホテル出発が午前8〜9時頃、戻りは午後4時前後の、約8時間を目安にモデルコースを組んでみました。
- 10:00AM マゼランクロス
- 10:30AM サントニーニョ教会
- 11:00AMサンペドロ要塞
- 11:30AM パリアン広場
- 11:30AM サンディエゴの旧邸
- 12:00PM カサ・ゴロルド邸
- 1:00PM ランチ休憩
- 2:00PM タオイストテンプル
- 3:00PM テンプル・オブ・レイアー
上記の内容での日本語ガイドが案内するオプショナルツアーもあるので、利用してみましょう!
セブ島市内観光の穴場はここだ!

インターネットに掲載されているセブ島の観光地でもあるカルボンマーケットは、コロナ禍以降の2022年から開発地域として、綺麗になり観光として穴場のスポットとなりました。
カルボンマーケットといえば、セブ島の庶民の台所ですが、現在はフードコートやナイトマーケットなどもあり、施設内にはセキュリティや警察も立っており、安心して過ごせるようになりました。
まだまだ日本人には知られていないセブ島の穴場観光スポットですので、気になる方は足を運んでみてください!

フィリピン・セブ島はどこ

セブ島がある国は「フィリピン」で7107の島々から出来ている群島国家です。
日本から近場の南国リゾートとして日本人の休暇先に選ばれる事も多いセブ島です。
他の南国リゾート地である『グアム・ハワイ・バリ島』などと比べて、価格も比較的リーズナブルで気軽に行けることもあり近年、日本からセブ島への旅行者は増え続けています。
セブ島の面積は4,468km²で日本の県と比べると山梨県とほぼ同じ大きさにあたります。
セブ島の市内観光のベストシーズン

毎年2月〜4月
セブ島は年間を通して、常に気温が約25℃〜30℃前後で常夏の南国リゾートです。
外出時も常に夏服で良いため過ごしやすい気候です。
セブ島の市内観光のベストシーズンは乾季の中でも晴れ間が多く風や波が落ち着いた2〜4月と呼ばれています。
この時期は天気が安定しセブ島の市内観光がしやすいです。
以下のリンクよりセブ島の詳細なベストシーズンに関して確認できます!
セブ島の基本情報

名称 | セブ島 |
英語 | Cebu Island |
面積 | 4,468km² |
人工 | 約87万人 |
公用語 | セブアノ語 タガログ語 英語 |
平均年齢 | 24歳 |
地図 |
セブ島の市内観光まとめ

今回はセブ島の市内観光おすすめ15選をご紹介いたしました。
気になるセブ島市内観光のスポットは見つかりましたか?
上記で紹介した全て見て回るのもよし、選んで気になる場所のみ観光するのも良しです!
セブ島観光で歴史を感じながら、見て回るのも悪くなさそうです。
以下のボタンより日本語ガイドが案内するセブ島ツアーの詳細確認や予約が出来ますので、要チェックしてみてください!
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