スミロン島徹底解説【オスロブと合わせて行きたいセブ島日帰り旅行】

夏休みにセブ島に旅行はお勧め出来ません【雨季・台風シーズン】

『セブ島の人気観光地で白い砂浜がどこまでも続くサンドバーが有名なスミロン島をご存知ですか?』

スミロン島はセブ島の南部にありジンベイザメと泳げるオスロブと隣接している離島です。

今回の記事では、そんなスミロン島の楽しみ方や行き方などを詳しくご紹介致します。

これからスミロン島に行く方は必見の内容です!

この記事を読んで欲しい方
  • スミロン島を詳しく知りたい方
  • オスロブに行く予定の方
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オスロブの近くにあるスミロン島とは

スミロン島徹底解説!オスロブと合わせて行きたいセブ島日帰り旅行!

セブシティから車で片道120キロ、3〜4時間で移動できるスミロン島はセブ島の日帰り旅行で人気の観光スポットです。

全周24ヘクタールの歩いてみて回れる大きさのスミロン島には魅力がいっぱいです。

ちなみにスミロン島の半分以上の敷地はブルーウォーターがリゾートホテルの経営として使用しており、宿泊やデイユースでも訪れることが可能です。

スミロン島は英語では何というのか

スミロン島徹底解説【オスロブと合わせて行きたいセブ島日帰り旅行】

スミロン島は英語で『Sumilon Island(スミロン アイランド)』と言います。

一般の会話の中では、アイランドを省略して『スミロン』と言うだけで通じます。

セブ島でスミロン島の場所を尋ねたい場合は『Where is Sumilon?(ウェア イズ スミロン?)』と周りに聞いてみましょう!

スミロン島の基本情報

スミロン島徹底解説【オスロブと合わせて行きたいセブ島日帰り旅行】
名称 スミロン島
英語 Sumilon Island
料金 50ペソ
場所 セブ島オスロブ
時間 7:00〜17:00
定休日 毎月第3水曜日
地図

セブ島から日帰りで行けるスミロン島の魅力3選

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以下では、セブ島から日帰りで行けるスミロン島の魅力を厳選して3選でご紹介致します。

スミロン島の魅力3選
  1. 青い海と白砂のサンドバー
  2. セブ島から日帰り旅行が可能
  3. 周辺にある魅力的な観光地

スミロン島には青い海と白砂のサンドバー

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スミロン島の魅力といえば「青い海と白砂のサンドバー」です。

サンドバーはスミロン島の欠かせないフォトジェニックでインスタ映えするスポットです。

スミロン島の海は透明度が非常に高く、色はオーシャンブルーでいつまでも見ていられるほど綺麗な景色で魅力的です。

海とは対象に砂浜は白く綺麗な状態が保たれており、まさにセブ島らしい光景が観れます。

またスミロン島のサンドバーは海の満ち引きにより状態が左右され、最もサンドバーがよく見える時期は1〜3月頃です。

2022年2月に発生した台風オデットの影響で一時的にスミロン島は閉鎖されていましたが、現在では台風前と変わらず、綺麗な景色が保たれています。

注意事項
時期がずれるとサンドバーは海水の中にあり見れないこともあるので事前に覚えておきましょう!

セブ島から日帰り旅行でスミロン島に

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スミロン島はリゾートホテルが立ち並ぶセブシティやマクタン島から約120キロで渋滞がなければ片道3時間、渋滞時は片道4〜5時間で移動できる範囲内にあります。

スミロン島に訪れる観光客の大半は日帰り旅行でスミロン島に訪れています。

セブ市内から日帰りで訪れるので気軽に旅行出来て魅力的ですね!

スミロン島の周辺にある魅力的な観光地

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スミロン島の魅力は周辺にもいくつか観光地があり同日に他の観光地を見て回れることです。

スミロン島の港から5分程の車で移動するとジンベイザメと泳げるオスロブがあり、日本人にも大人気の観光スポットです。

スミロン島に行く際は、是非オスロブのジンベイザメとも泳いでみて下さい!

ジンベイザメ以外にもスミロン島のあるセブ島の南部は、エメラルドグリーンの滝・カワサン滝やウミガメやイワシ玉と泳げる聖地・モアルボアルも同日に観光可能です。

好みに合わせてスミロン島以外の観光地を見て回りましょう!

自力でスミロン島に行く方法2選

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時間に余裕がある方、格安旅を希望の方、英語が達者な方などは自力でスミロン島に行くのも良さそうです。以下では、セブシティからバスでスミロン島に行く方法をご紹介致します。

自力でスミロン島に行く方法2選
  • バスでスミロン島に行く
  • デイユースでスミロン島に行く

バスでスミロン島に行く

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セブ市内にあるサウスバスターミナルより、バスにてスミロン島にアクセス可能です。

スミロン島行きのおすすめのバスはバト(BATO)行きで、このバスに乗れば乗り換えがなくスムーズにスミロン島までたどり着けます。

ちなみにオスロブ(OSLOB)行きのバスは途中下車になりますのでご注意下さい。

またスミロン島行きのバスは1時間おきに出発しており24時間運航しています。

乗車するバスには大きく2種類「エアコン」もしくは「ノンエアコン」です。

バス移動の場合、スミロン島まで片道4時間以上掛かる場合があるので、エアコンバスをおすすめします。

パブリックバスの値段は片道150ペソ(約300円)でバスに乗り込んでから車内の徴収係に支払ください。

日本のバスとは大きく異なり、セブ島にはバス停があるわけではないので可能であれば徴収係もしくはドライバーにスミロン島で降りることを事前に伝えておきましょう。

セブシティからスミロン島の道のりは渋滞すると移動時間が1〜2時間伸びることもありますので、可能な限り早い時間(早朝3〜4時)にセブシティを出発するようにしましょう。

スミロン島に向かうエリアに着後、民家の脇の細い路地を通り過ぎるとスミロン島に向けた船が出発する港に到着致します。

その後、船を貸し切ってスミロン島まで移動する場合、2,500ペソ(約5,000ペソ)を支払い船に乗ってスミロン島に移動します。

料金支払い時に100ペソでシュノーケルマスクのレンタルが可能ですが、数に限りがあるので注意が必要です!

名称 サウスバスターミナル
英語 South Bus Terminal
運賃 約150ペソ(約300円)
時間 24時間営業
地図
注意事項
ノンエアコンバスの場合、排気ガスが車内まで入ってくるので、マスクやハンカチなどで口元を隠しましょう。またエアコンバスは空調が効き過ぎている場合がありますので、羽織る布やジャケットを持参しましょう!

デイユースでスミロン島に行く

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自力でスミロン島に行く際に別ルートがあります。

スミロン島に向けた船が発着する港とは別に、徒歩で5分くらいの場所にブルーウォータースミロン専用の港があります。

この港はブルーウォータースミロンの宿泊者とデイユースの方のみ使用可能な港です。

港では料金の前払いが必要で、デイユースであれば平日は大人1名2,000ペソ(約4,000円)、週末は2,500ペソ(約5,000円)です。

ちなみに0~5歳の子供は無料です。

繁忙期の12月〜5月は人気のため可能であれば以下の予約ページから事前に予約しておきましょう!

スミロン島の近辺では、日本人が満足して宿泊できるリゾートホテルは他に無いので、スミロン島近辺で宿泊を検討している方は、ブルーウォータースミロン島を利用してみて下さい。

名称 ブルーウォータースミロン島 リゾート
英語 Bluewater Sumilon Island Resort
場所 セブ島オスロブ
料金 平日:2,000ペソ(約4,000円)
週末:2,500ペソ(約5,000円)
※0~5歳の子どもは無料、6~11歳は半額
電話 032 318 9098
0917 631 7512
0998 964 1879
メール sumilon@bluewater.com.ph
Web Blue water Sumilonホームページ
Blue water Sumilon デイユース予約ページ

オスロブ側の港とスミロン島を往復するボートはスケジュールが決まっているので、時間に合わせて港に行きましょう!

ブルーウォータースミロンのデイユースでは『ランチビュッフェ・施設内のプール・プライベートビーチ・カヤッキング』が含まれます。

ボートのスケジュール

スミロン島に行くスケジュール
08:00 / 9:30 / 11:00 / 12:30 / 14:00 / 16:30

スミロン島から戻るスケジュール
9:00 / 10:30 / 12:00 / 13:30 / 15:30 / 17:00

ツアー利用してスミロン島に行く方法

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最も人気があるのは日本語ガイドが案内するツアーを利用してスミロン島に行く方法です。

以下では、スミロン島の日本語ツアーを利用すると得られる特典5つをご紹介します。

ツアーを利用する特典5つ
  1. 泳いでる間に荷物管理
  2. 不定期に走るバスの乗らずに快適な送迎車で往復移動
  3. 無料レンタルGoProやバスタオルで快適な旅のサポート
  4. ガイドが記念撮影まで行い、旅の素敵な思い出のサポート
  5. 限られたセブ島旅行の中、ツアーを利用し圧倒的に時間短縮

ツアーの確認や予約は以下のリンクよりチェック

人気のオスロブのジンベイザメも一緒にご案内致します。

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スミロン島に行くならオスロブのジンベイザメも

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スミロン島から車で5分ほどの距離にジンベイザメと泳げるオスロブが位置します。

セブシティからスミロン島まで片道3時間以上の道のりでけして近い距離ではないので、スミロン島に行く機会があれば、すぐ真横にあるオスロブ・ジンベイザメも同日に泳ぎに行ってみましょう!

スミロン島とオスロブ・ジンベイザメを同日に楽しむ際は、まずオスロブ・ジンベイザメから先に行ってみましょう!

オスロブのジンベイザメは餌付けされており、お腹が一杯になる昼前には姿を消します。

少し早起きですが3〜4時を目安にセブシティを出発しオスロブに向かいましょう!

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【最新版2021年】セブ島・オスロブでジンベイザメと泳ぐ方法

スミロン島の3つの楽しみ方

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充実したスミロン島観光にするためにも事前に3つの楽しみ方をご紹介致します!

スミロン島の楽しみ方3選
  1. インスタ映え撮影スポット
  2. ニモを見つけることの出来る
  3. 絶景を見ながらランチが楽しめる

インスタ映え撮影スポットの多いスミロン島

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セブ島の女子旅でも人気のスミロン島はインスタ映えすることでも有名のスポットです。

特に、スミロン島のサンドバーを背景に砂浜や高台から撮る写真はよくインスタグラムでも見かけます。

スミロン島のサンドバーで写真を撮って楽しい思い出を残しましょう!

ニモを見つけることの出来るスミロン島

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スミロン島の一部分はパブリック向けのシュノーケリングエリアになっています。

スミロン島のシュノーケリングエリアには行く方法は2つあります。

1つ目は港よりスミロン島に向かう船でシュノーケリングエリアに向かう方法と、2つ目はスミロンサンドバーにてローカルガイドを雇いシュノーケリングエリアまで行く方法です。

シュノーケリングエリアにはニモを含む熱帯魚や綺麗な珊瑚、極稀にウミガメに遭遇することもあります。

またスミロン島は初心者向きのダイビングポイントでもあり、昔のスミロン島は「竜宮城」とも言われるほど綺麗な景色が見れたようです。

観光時は環境汚染に影響しないよう、ルールを守り楽しく泳ぎましょう!

シュノーケリングする方法2選
  • 船でシュノーケリングエリアに行く方法(予算:2,500ペソ)
  • ローカルガイドを雇いシュノーケリングエリアまで行く方法(予算:50〜100ペソ)

絶景を見ながらランチが楽しめるスミロン島

スミロン島徹底解説【オスロブと合わせて行きたいセブ島日帰り旅行】

スミロン島はパブリックエリアに飲食店は存在しません。

しかしながらスミロン島から車で5〜10分移動したオスロブにはオーシャンビューを眺めながらランチが出来ます。

人気フィリピン料理屋のチョビチョビ オスロブ(Choobi Choobi Oslob)ではエビが美味しく、訪れた際には是非、試してみて下さい!

素敵なオーシャンビューと共に美味しいランチが頂けます。

名称 チョビチョビ オスロブ
英語 Choobi Choobi Oslob
場所 セブ島 オスロブ
予算 1,000ペソ〜
ジャンル フィリピン料理
地図

スミロン島の施設紹介

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スミロン島に訪れる前に知っておきたい、島内の施設をご紹介致します。

スミロン島の中には大きく2つのエリアに別れており、1つはスミロン島のリゾートホテル『ブルーウォーター』の敷地で、もう1つが『パブリックエリア』で一般的に観光客が訪れる場所です。

パブリックエリアはシンプルに白い砂浜があるだけの場所になり、飲食店やお土産屋も島内には無いので、基本的には『泳ぐ』もしくは『写真を撮る』だけになります。

スミロン島のトイレは

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観光で訪れる前に知っておきたいスミロン島のトイレ事情ですが、トイレは島内に1箇所だけあり、有料で10ペソ(約20円)でトイレを利用できます。

トイレの中にはトイレットペーパーの設置はありませんので、必要な方は紙を持ってスミロン島のトイレに行きましょう。

トイレの綺麗さは日本にある『海の家のトイレ』程の清潔感で、とても綺麗というわけではありません。

スミロン島で防水カメラのレンタル

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スミロン島の白い砂浜と青い海のコントラストやシュノーケリングの際に防水カメラで写や映像の撮影をしたい方は少なくないはずです。

しかし残念ながら、スミロン島の現地では防水カメラのレンタルはありません。

スミロン島で防水カメラを使って撮影をしたい方は、以下のボタンより防水カメラのGoProが無料レンタル付きの日本語ガイドが案内するスミロン島ツアーを予約してみてはいかがでしょうか!?

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スミロン島の開催日と営業時間

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スミロン島は『毎月第3水曜日』のみ定例の清掃日でがあり、この日はスミロン島に入れません。

スミロン島のあるセブ島南部では、日中の時間帯は晴れることが多く、観光にピッタリの気候です!

気温は常夏らしく年間通して27〜30℃程で夏服のみで問題なさそうです!

スミロン島の開催日・営業時間
  • 営業日:毎月第3水曜日以外
  • 開催時間:7:00〜17:00

スミロン島の注意事項3選

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スミロン島を観光時に気を付けなければならない注意事項を3選でご紹介致します!

スミロン島の注意事項3選
  • スミロン島ではクラゲに注意
  • スミロン島の不定期に出向する船
  • スミロン島には濡れても良い格好で

スミロン島のクラゲに注意

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スミロン島のシュノーケリングエリアは熱帯魚や珊瑚が沢山あり、綺麗な景色が広がります。

しかしながら雨季の海水が冷たい時期(6月〜11月の間)には、たまにクラゲを見かける事があります。

気になる方はラッシュガードや長袖を着て泳ぎましょう!

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フィリピンではクラゲに刺された際はおしっこやビネガーを掛けて対処するのだとか…

スミロン島の不定期に出向する船

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船は常にスミロン島とオスロブ側の港との行き来をしています。

つまり、都合の良いようにスミロン島に行ったり来たり出来ません。

目安で30分おきに船に乗ることが可能ですので、時間を見ながら船に乗りましょう!

乗った船に忘れ物があると回収できない場合もあるので、必ず手荷物の管理をしましょう。

スミロン島は濡れても良い格好で

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スミロン島に向かうオスロブの港で、潮が引いている際は、海水が浅すぎて港まで船が着けないことが多々あり、その際は港から海辺を歩いて船に乗り込むことがあります。

つまりスミロン島へ向かう船に乗る際は濡れても良い格好でないと、船に乗る前に濡れる可能性が十分にありますのでお気をつけください!

スミロン島の持ち物

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スミロン島へ旅行をする方は事前に持ち物をチェックしましょう!

スミロン島に必要な持ち物

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スミロン島で使用するビーチサンダルは着心地の良い物を選び、なるべく厚底ではないものを履くようにしましょう!

またスミロン島には売店などが一切ないので、のどが渇いた時用に飲み物などを持参しておくと良いでしょう。

スミロン島に必要な持ち物
  • 財布
  • 携帯電話
  • ビーチサンダル(厚底でないもの)
  • 飲み物
  • タオル
  • 着替え

スミロン島にあったら便利な持ち物

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スミロン島のクラゲ対策の「ラッシュガード」、日焼け止め対策の「日焼け止めクリーム」、トイレに行きたい方は「トイレットペーパー」、乗り物酔いする方は「酔い止め」があると便利そうです!

スミロン島にあったら便利な持ち物
  • ラッシュガード
  • 日焼け止め
  • トイレットペーパー
  • 酔い止め

スミロン島周辺の観光地3選

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スミロン島があるセブ島南部は他にも魅力的な観光スポットが多く存在します。

その中でもおすすめの3つ「オスロブ・ジンベイザメ」「カワサン滝」「モアルボアル・ウミガメシュノーケリング」をご紹介致します!

スミロン島周辺の観光地3選
  1. オスロブ・ジンベイザメ
  2. カワサン滝
  3. モアルボアル

オスロブ【スミロン島周辺の観光地①】

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スミロン島から車で5分の距離にあるオスロブのジンベイザメシュノーケリング。

ジンベイザメとスミロン島のツアーでは朝3〜4時頃に出発し、ジンベイザメシュノーケリング後にスミロン島に案内します!

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カワサン滝【スミロン島周辺の観光地②】

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セブ島西側に位置するカワサン滝はスミロン島より車で片道1時間の距離にあり、スミロン島の後にカワサン滝で水遊びが出来ます。

海も滝も一度に楽しみたいアクティブな方におすすめです!

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モアルボアル【スミロン島周辺の観光地③】

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スミロン島のあるセブ島南部には、ウミガメやイワシ玉とシュノーケリング出来るモアルボアルあります。

モアルボアルにはバックパッカーも集まる観光エリアでおしゃれなバーやレストランが道沿いに並んで雰囲気も非常に良いエリアです!

モアルボアルへの行き方&楽しみ方大公開【大人気ダイビングの名所】

スミロン島ツアーを利用者の口コミ・評価

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スミロン島ツアーを利用された方の口コミ・評価を以下にて2つ紹介します。

先日は素敵なツアーをありがとうございました!ガイドさんが色んな写真スポットやポーズを提案してくださり、たくさん写真を撮ってくれました‼︎またGoProの写真のダウンロードではうまくできず心配でしたが、その日のうちにGoProの全データを送ってくださりとても感謝しています。撮った写真を水の泡になることなく安心出来ました。またセブ島へ行く際はセブレクトツアーさんにお願いしたいと思います。‼︎楽しい思い出と記録に残る写真、有り難うございました‼︎

無事帰国しました。ガイドさんにはとても親切にして頂き、沢山写真も撮って頂きました!ポージングが苦手な私たちでしたが、ポージングのご指導まで頂き(笑)、とってもステキな写真が沢山撮れました。ジンベエザメと近くで写真が撮れたこと、綺麗なスミロン島でのシュノーケリングは一生の思い出です。帰りは渋滞につかまり、長距離の運転となりましたが安全運転ありがとうございました。次回、セブ島に行く際もセレクトツアーさんにガイドお願いしようと思います!ありがとうございました!!

スミロン島徹底解説まとめ

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今回の記事でスミロン島の魅力が伝わりましたか?

常夏の南国の島・セブ島にバカンスの際に是非、スミロン島に訪れてみて下さい。

日本語ガイドが案内するスミロン島ツアーの確認や予約は以下のボタンより出来ますので要チェックしてみてください!

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セブセレクトツアーズ編集部
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