ボホール島南部・リラ(Lila)エリアでは、高確率でジンベイザメと一緒に泳げるアクティビティが体験できます。
セブ島オスロブに比べて比較的人混みが少なく、落ち着いた雰囲気で楽しめることから、近年注目を集めている穴場スポットです。一方で、アクセスにはボホール島への移動が必要なため、ツアー参加または事前の移動計画がおすすめです。
本記事では、ボホール島リラでジンベイザメと泳ぐ方法・料金・行き方・ツアーと自力移動の違い・注意点まで、2026年最新情報をもとに詳しく解説します。また、実際の体験談やおすすめスケジュールについてもあわせて紹介します。
- ボホール島を観光予定の方
- ボホール島でジンベイザメと泳ぎたい方
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この記事で伝えたいこと
【最新情報】現在、ボホール島ジンベイザメ営業は停止中
ボホール州がボホール島ジンベイザメ観光を2025年2月8日より全面禁止としました。
ボホール州知事はオキアミを餌にジンベイザメを誘い込む行為は違法であり、悪臭だけでなく生態系に深刻な影響を与えると警告し、ボホール島ジンベイザメ観光の即時停止を命じました。
また事業許可や環境許可証を取得していない違法業者がいることも問題視されています。
しかしながら、セブ島オスロブのジンベイザメそしてボホール島のジンベイザメ観光以外は、問題なく通常通り営業しています。
ボホール島でジンベイザメウォッチング再開へ|新ルール導入
2026年2月28日の報道によると、ボホール州は、ジンベイザメウォッチングの再開に向けた新しい条例「Enhanced Marine Wildlife Interaction Ordinance」を承認しました。
2025年には、リラ(Lila)などで報告された違法な餌付けや過度な接近行為への対策として、ジンベイザメ観光は一時停止されていました。
今回の条例では、海洋生物保護の観点から 「No Approach, No Interaction(接近禁止・接触禁止)」 のルールを導入。ジンベイザメに過度に近づいたり触れたりする行為を制限し、より自然に近い形での観察を目指します。
具体的な再開日は、条例の施行準備が整い次第、州政府から正式に発表される予定です。
ボホール島でもジンベイザメに出会える!
ボホール島でジンベイザメと泳げるエリアはリラにある「タアグ ホエールウォッチング&シュノーケリング」です。
ボホール島の高速船発着の港があるタグビラランより車で片道45分程の場所にある海沿いです。
ジンベイザメのエリアから、車で10〜15分の場所に船上レストランの「ロワイフローティングレストラン(Loay Floating Restaurant)」があります。
ボホール島の「リラ」が穴場スポットな理由
穴場とされているボホール島リラのジンベイザメは、セブ島オスロブほど知名度がなく、まだ一部のガイドブックに載っていないこともあります。
知名度が低いことが理由で、まだ待ち時間が少なく穴場として人気の観光地です。
| 名称 | タアグ ホエールウォッチング&シュノーケリング |
| 英語 | TAUG WHALESHARK WATCHING AND SNORKELING |
| 時間 | 6:00から昼まで |
| 場所 | ボホール島 |
| 予算 | 外国人:1,500ペソ ローカル:700ペソ |
| 地図 |
セブ島ジンベイザメの違いメリット・デメリット比較
ボホール島のジンベイザメはセブ島・オスロブとボホール島の違いは何でしょうか。
オスロブと比べた際にボホール島のジンベイザメのメリットとデメリットをご紹介致します。
これからボホール島もしくはセブ島でジンベイザメと泳ぐ方は参考にしてみてください!
ボホール島ジンベイザメのメリット
- 待ち時間が少ない
- 海水の濁りが少ない
- 施設が綺麗に整っている
ボホール島のジンベイザメは2019年より始まった新しい観光スポットでまだ認知度が低く、オスロブのジンベイザメと比べ観光客が少なく、少ない待ち時間で案内ができます。
ボホール島のジンベイザメは観光客が少ないため、海水は濁りが少なく透明度がある中でジンベイザメと泳げます。
またボホール島のジンベイザメエリアの施設自体が綺麗に保たれており、常設のトイレやシャワーも数が多く水圧も問題なく利用できるのも嬉しい点です。
同伴するボートマンもフレンドリーな方が多く、気持ちよく泳げるのが特徴です。
ちなみにボホール島のジンベイザメと泳げる時間はオスロブと同じく30分です。
ボホール島ジンベイザメのデメリット
- 周辺に飲食店やお土産屋は無し
- 料金が高い
新たな観光スポットとして始まったばかりのボホール島のジンベイザメは周辺に大きな飲食店やお土産屋があるわけではなく、シンプルな作りになっています。
またジンベイザメの料金はオスロブの500ペソに対し、ボホール島は1,500ペソと高額設定です。
セブ島・オスロブのジンベイザメはスキューバーダイビングが出来ますが、ボホール島のジンベイザメでは、ダイビングは出来ません。
ボホール島ジンベイザメツアーの流れ・当日の持ち物
ボホール島ジンベイザメと泳ぐ際は、どのような流れ、そして持ち物を持参すべきなのでしょうか?
どんな流れでジンベイザメ体験できる?
ボホールジンベイザメ催行日当日はどのような流れで体験できるのでしょうか?
下記で、詳細のスケジュールを紹介します。」
- 現地到着後に列に並ぶ
- オリエンテーションを受ける
- シュノーケルマスク・ライフジャケットの着用
- ボートに乗り込む
- ポイントについたら船にサンダルを脱ぎ捨て海水へ
- ジンベイザメと30分泳ぐ
- 終了後、シャワーと着替えへ
ライフジャケット、シュノーケルマスクも現地にて準備されているので、気軽に参加できます。
オリエンテーションでは注意事項、ルールが紹介されるので、理解した上でジンベイザメと泳ぎましょう!
持ち物リスト|水着・GoPro・日焼け対策
ボホール島ジンベイザメに参加する際の持ち物を下記にまとめたので行く前に確認しましょう!
- 水着
- タオル
- 着替え
- 防水カメラ(GoProなど)
- 日焼け対策のラッシュガード
気をつけるべき点は、ボホール島ジンベイザメは日焼け止め禁止なので、日焼けを気にする方は、ラッシュガードなどを着用し、露出を避けましょう!
またツアー会社により、GoProやバスタオルの無料貸出がある会社を利用して、思い出をデータに残しましょう!
実際にジンベイザメと泳いだ体験談&口コミ紹介
日本人にはまだ認知度が低いボホール島のジンベイザメですが、実際に行った方の体験談ブログもあるので、家族旅行で行かれた方のブログ、旅行好きの方のブログなどを参考にしてみてください。
一部の口コミでは、海が撒き餌で臭い、そして待ち時間が長かったなのどネガティブな口コミもあるので、オスロブ・ジンベイザメと比べて選んでみましょう!
ボホール島ジンベイザメに会える確率と開催スケジュール
気になるボホール島ジンベイザメの出会える確率は?そしていつ開催して、時間帯は何時頃に行くのがベストなのでしょうか?
ジンベイザメに会える確率はどれくらい?
ボホール島のジンベイザメに会える確率は約9割程度です。
ジンベイザメが見られない場合の理由は下記の3つが考えられます。
・波が高く船が出航できない
・餌が豊富な時期で撒き餌にジンベイザメが寄ってこない
・待ちが多く時間によりカットオフ
基本的には、問題なく見れるボホール島ジンベイザメですが、上記を理由に見れない場合があります。特に台風時期の9月や10月は波が高く、中止することもあります。
ボホール島ジンベイザメの開催日と営業時間
- 開催日:毎日(定休日なし)
- 営業時間:午前6時から昼前
ボホール島・ジンベイザメの営業時間は午前6時から昼前のみです。
ジンベイザメは朝食を食べにボホール島に来ており、ジンベイザメがお腹が一杯になり次第、姿を消します。
ボホール島・ジンベイザメの営業が終わる目安で午前10〜11時頃です。
ボホール島・ジンベイザメの開催日は土日祝日に関係なく定休日無しで毎日開催されています。
特にGW(ゴールデンウィーク)、シルバーウィーク、年末年始(お正月)、チャイニーズニューイヤー(旧正月)などの祝日や3日以上の連休の場合は通常以上に混み合うので早い時間に行くことをおすすめします。
【比較】自力で行くか、ツアーに申し込むか?
ボホール島ジンベイザメに参加する際「自力」、また「ツアー利用」どのように違うのか、メリット、デメリットを含め比較して紹介します!
自力でのアクセス方法と注意点
自力でボホール島ジンベイザメに参加する場合には2つ方法があります。
- 前泊してツアーに個人で申し込み
- 当日の早朝に港で車をチャーターする
『ボホール島・パングラオに前泊してツアーに個人で申し込み参加する方法』、もしくは『当日の早朝の高速船でセブ島からボホール島に移動し港で車のチャーター後にジンベイザメに参加する方法』です。
前者のボホール島・パングラオに前泊してツアーに個人で申し込み参加する方法では、リゾートホテルが立ち並ぶパングラオのエリアにはツアー会社のキャッチが街中におり自力で交渉するか、現地のツアー会社に出向き翌日のジンベイザメツアーに申し込みに行くかのパターンになります。
費用は移動費とジンベイザメシュノーケリングの料金で1名2,000〜2,500ペソ程で参加可能となります。
後者の当日早朝の高速船でセブ島からボホール島に移動し、車のチャーター後にジンベイザメに参加する方法は、ボホール島の港・タグビラランに到着後、運転手付きのバンが待機しているので、行き先と利用時間を指定して貸し切ることが可能です。
値段交渉の際に英語もしくはビサヤ語で話す必要があります。
相場で12名乗りのバンで2,500〜3,500ペソで貸切可能です。
この料金は車のチャーター代のみで各種エントランスは別途です。
ボホール島ジンベイザメの料金は、新型コロナウイルス以降は値段が上がり、一般1,500ペソ、ローカルのフィリピン人は700ペソになります。
- 外国人:1,500ペソ
- ローカル:700ペソ
防水カメラでボホール島ジンベイザメと写真を撮るには
ボホール島ジンベイザメと泳ぐなら防水カメラで写真や映像を残したいものです!
現在、ボホール島のジンベイザメでは現地でGoProのレンタルはありません。
日本語で案内するボホール島のジンベイザメツアーではツアー料金にGoProレンタル代が含まれています。
以下のボタンよりツアーの詳細確認から予約まで出来るので要チェックしてみてください!
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セブ島発ツアーで行く場合【おすすめはこれ!】
旅慣れていない方や英語が苦手な方はツアーを利用してボホール島・ジンベイザメツアーを利用してアクセスをおすすめします。
日帰りでセブ島のホテルから往復送迎、フェリーチケットの手配もあり、スムーズに観光ができます!
自力でボホール島・ジンベイザメにアクセスするよりツアーをおすすめする理由は以下の5つです。
- ジンベイザメと泳いでる間に荷物管理
- 自ら交渉しなくとも送迎車でスムーズに案内
- 無料レンタルGoProやバスタオルで快適な旅のサポート有り
- ガイドが記念撮影まで行い、旅の素敵な思い出サポート
- 限られたセブ島旅行の中、ツアーを利用し圧倒的に時間短縮
ボホール島のジンベイザメツアーの詳細や予約は以下のリンクより確認できます!
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ジンベイザメと泳ぐ際の注意点|ルールを守って安全に楽しもう!
ボホール島・ジンベイザメと泳ぐ前にゲストは必ずオリエンテーションを受け事前に注意事項を伝えられます。
注意事項に従わないゲストはジンベイザメと泳げない、もしくは罰金対象になることもありますので、必ず以下の注意点を守るようにお願い致します!
ボホール島ジンベイザメは日焼け止め禁止
ボホール島・ジンベイザメのエリアでは日焼け止めクリームの使用を一切禁止しています。
日焼けが気になる方ははラッシュガード等を持参して着用する等しましょう!
特に女性の方で日焼けが気になる方は注意しましょう。
ボホール島ジンベイザメと一定の距離を取り触らない
ボホール島のジンベイザメは温厚な性格でプランクトンを主に食べる生き物ですので、人間が食べられる心配はありません。
しかしながらジンベイザメは最大で10メートル以上あり、その尾びれで叩かれると怪我する場合があります。
ジンベイザメと泳ぐ際は5メートル以上ジンベイザメから離れるようにしてください。
またジンベイザメに触ることは許されていません。
ボホール島ジンベイザメはフラッシュ撮影禁止
ボホール島のジンベイザメは繊細で温厚な性格をしています。
ジンベイザメに触れないようにするのと同様に、カメラのフラッシュなどはジンベイザメを刺激して驚いて興奮してしまうよう可能性が十分にあります。
ボートに乗り込む前に持参するカメラは必ずフラッシュの設定をOFFにし安全に楽しみましょう。
ボホール島ジンベイザメ周辺の観光スポット
ボホール島・ジンベイザメに参加される方は、他のボホール島観光スポットに足を運んでみてはいかがでしょうか。
最も人気のチョコレートヒルズや、定番の世界最小の猿・ターシャなどボホール島には欠かせない素敵な観光スポットが沢山あります!
チョコレートヒルズ
ボホール島で定番中の定番チョコレートヒルズ(Chocolate Hills)は1286個の丘で出来上がっています。
現在は世界遺産申請中で、今後はより人気の観光地になりそうです。
毎年4月の紅葉時期にはチョコレートヒルズは茶色に色づき、まるでチョコレート色になります。
ボホール島に観光の際は、是非見てみて下さい!
| 名称 | チョコレートヒルズ |
| 英語 | Chocolate Hills |
| 時間 | 9:00〜17:00 |
| 場所 | ボホール島 |
| 地図 |
世界最小の猿・ターシャ
ボホール島で大人気の世界最小の猿・ターシャが見られるのはフィリピンでボホール島・ターシャ コンサベーション エリア(Tarsier Conservation Area)です。
ターシャは非常に繊細で、ストレスを感じると自害するので見る際は以下の3つの約束事を守って楽しみ下さい。
「大きな声を出さない」「フラッシュ撮影しない」「一定の距離を取って見る」です。
可愛いターシャにあなたも惚れること間違いなし!
| 名称 | ターシャ コンサベーション エリア |
| 英語 | Tarsier Conservation Area |
| 時間 | 8:30〜16:00 |
| 場所 | ボホール島 |
| 地図 |
ヒナグダナン洞窟
ボホール島パングラオの手付かずの自然が残る観光スポット・ヒナグダナン洞窟(Hinagdanan Cave)。
小さな入り口を通り地下の洞窟まで入ると大きな洞窟プールが待っています。
洞窟内のプールはライフジャケット着用で泳ぐことが可能です!
| 名称 | ヒナグダナン洞窟 |
| 英語 | Hinagdanan Cave |
| 時間 | 7:30〜17:00 |
| 場所 | ボホール島 パングラオ |
| 地図 |
ボホール島ジンベイザメよくある質問(Q&A)
はじめてジンベイザメツアーに参加する方は、下記のよくある質問を見て予習しましょう!
まとめ:ボホール島ジンベイザメで素敵な体験を
ボホール島・リラのジンベイザメ体験は、混雑を避けてじっくり楽しみたい方にぴったりの穴場スポットでした。しかし2025年2月より営業停止となり、今後は最新情報を確認しつつ、ボホール島の他の観光地もあわせて訪れてみてください。
ボホール島ジンベイザメと泳ぐ際の注意点を改めてまとめます。
現在ボホール島ジンベイザメ営業は停止中(2025年2月より)
- 日焼け止めクリーム使用禁止
- ジンベイザメとの距離は5メートル以上離れる
- ジンベイザメに触れない、フラッシュ撮影禁止
- 開催時間は午前6時〜昼前まで(朝早い時間がベスト)
- 自力アクセスよりも日本語ガイド付きツアー利用が安心・便利
- 高波や天候次第で催行中止の場合もあるため事前確認必須
- ボホール島観光と組み合わせるならチョコレートヒルズやターシャもおすすめ
安全に配慮しルールを守り、ボホール島旅行を心から楽しんでください。
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