『セブ島のお土産をお探しですか?』
セブ島に観光で訪れたなら、現地でしか手に入らないお土産を購入したいものです。
今回の記事では、そんなセブ島のお土産を厳選して15選でご紹介致します。
今回紹介するセブ島のお土産は全て現地のスーパーなどで格安にて購入できます。
これからセブ島のお土産を購入する方は必見です!
- セブ島でお土産を買いたい方
- セブ島のスーパーの場所を知りたい方
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セブ島のでお土産を買うならスーパー

セブ島のお土産は一般的な観光客向きのお土産屋でも購入できますが、値段は一般の売値よりも高い設定になっています。
そこでセブ島のお土産を購入する際におすすめの場所は現地のスーパーです。
スーパーでセブ島のお土産を購入すると、お土産屋と同じ商品を10〜20%も安い値段で購入することが可能です。
またお土産屋と比べてもスーパーの品揃えは負けておらず非常に豊富で、小分けの商品が多く、ばら撒きのお土産購入にも適しています。
セブ島のスーパーで買えるお土産15選

以下ではセブ島のスーパーで購入できる格安のお土産を厳選して15選でご紹介します!
ドライマンゴー
- 7D Dried Mangoes
- Cebu Dried Mangoes
- Philippines Dried Mangoes
- Philippines Mangoes Chocolate
オタップ
- Shamrock Otap
- Titay’s Otap
ドライココナッツ
- CEBU DRIED YOUNG COCONUT
- Qo Qo Coconut Chips
バナナチップス
- JOVY’S Banana Chips
チチャロン
- Chicharron Ni Mang Juan
- Nunies Chicharon
スナック菓子
- Oishi Prawn Crackers
- Oishi Sponge Crunch
- Oishi Pillows
ボホール名物
- Peanut Kisses
7D Dried Mangoes【セブ島のお土産①】

セブ島のお土産で最も有名のドライマンゴーの7D Dried Mangoesは甘さも酸味も丁度よい日本人の口にも合う味です。
日本のアマゾンなどにも取り扱いのある7D Dried Mangoesですが、セブ島で購入すると日本より格段に安く買えます。
セブ島のマンダウエシティには7Dの工場と直売所があるので、時間がある方は直売場でお土産を購入しても良いかもしれません。
100g 105ペソ(約210円)
Profood Cebu Dried Mangoes【セブ島のお土産②】

7Dに続いて2番目に人気の高いドラにマンゴーと言えば「Cebu Dried Mangoes」です。
値段は7Dと比べ若干安く、味は7Dとさほど変化はありません。
格安でドライマンゴーをお土産として購入したい方におすすめです。
7D同様にマンダウエシティに工場と直売所があるので見に行くのも良いかも知れません。
100g 98ペソ(約196円)
Philippines Dried Mangoes【セブ島のお土産③】

どこのスーパーにも陳列されているPhilippines Dried Mangoesは可愛らしいパッケージで目を引くセブ島のお土産で人気のドライマンゴーです。
味わい深いドライマンゴーは老若男女に愛される味で、セブ島定番のお土産です。
100g 100ペソ(約200円)
Philippines Mangoes Chocolate【セブ島のお土産④】

近年、セブ島のお土産で人気急上昇中なのはPhilippines Mangoes Chocolateのドライマンゴーにチョコレートがコーティングされた商品です。
マンゴーの酸味のある甘さとチョコレートの甘苦い味わいがコラボレーションし絶妙な味わいです
この商品はお土産として喜ばれること間違いなしです!
65g 75ペソ(約150円)
Shamrock Otap【セブ島のお土産⑤】

セブ島のお土産で人気の源氏パイ的な存在のShamrock Otap。
緑色のパッケージをしたこの商品はセブ島にいくつか路面店を持つほどの人気なお土産です。
味わいはまさに源氏パイで表面に砂糖が付いており、サクッと食べられるのが特徴的です。
200g 95ペソ(約195円)

Titay’s Otap【セブ島のお土産⑥】

セブ島のお土産でオタップの「人気の老舗ブランド」と言えばTitay’s Otapです。
セブ島のリロアンにはTitay’sの店舗があり、セブ島のお土産を購入が出来ます。
このオタップはお土産として人気が高くセブ島の空港の免税店などでも見かけます。
180g 135ペソ(約270円)
Profood CEBU DRIED YOUNG COCONUT【セブ島のお土産⑦】

セブ島のお土産で密かに流行っているのはドライココナッツです。
セブ島のドライココナッツなら安定のクオリティのProfood CEBU DRIED YOUNG COCONUTがおすすめで、甘さも控えめで日本人の口にもピッタリです。
セブ島のドライマンゴー以外の変わり種として、お土産に良さそうです。
80g 75ペソ(150円)
Qo Qo Coconut Chips【セブ島のお土産⑧】

セブ島のお土産で韓国人を中心に人気が高いドライココナッツのブランドはQo Qo Coconut Chipsです。
パンダの可愛いパッケージも魅力的で、ドライココナッツの味わいが良く「やめられない、とめられない」味です。
甘すぎず口の中にドライココナッツの風味が広がり、セブ島のお土産として最適です。
40g 67ペソ(134円)

JOVY’S Banana Chips【セブ島のお土産⑨】

セブ島のドライマンゴーと同じくらい人気の高いバナナチップはお土産に最適です。
セブ島のバナナチップスの中で最も人気の高い・JOVY’S Banana Chipsは日本人の口にも合う味です。
カリッとする硬さのバナナチップスは歯ごたえが癖になり、いつまでも食べていられそうです。
82ペソ(約164円)

Chicharron Ni Mang Juan【セブ島のお土産⑩】

セブ島の名物のお土産の1つとして豚の皮を揚げたチチャロンともセブ島らしいお土産です。
特にChicharron Ni Mang Juanのチチャロンは酸味と塩加減がビールのおつまみに最適な一品です。
日本人には若干、味が強いかも知れませんが試して見る価値のあるセブ島のお土産です。
90g 19ペソ(約38円)
一般的なチチャロンな加工肉として、日本持ち込み禁止されているので、この様なスナック菓子のチチャロンがお土産として最適!
Nunies Chicharon【セブ島のお土産⑪】

セブ島のお土産でチチャロンあれば、マンダウエシティに工場があるNunies Chicharonもおすすめです。
パッケージも東南アジアっぽさがありお土産としても喜ばれそうです。
99ペソ(約198円)
Oishi Prawn Crackers【セブ島のお土産⑫】

フィリピンのカッパえびせんこと・Oishi Prawn Crackersはセブ島のお土産として人気があります。
パッケージは、日本で販売されているカッパえびせんにそっくりですね!
味はレギュラーとスパイシーがあり、辛いのが好きな方はスパイシーに挑戦してみましょう。
60g 24ペソ(約48円)
Oishi Sponge Crunch【セブ島のお土産⑬】

スーパーで購入できるセブ島のばら撒き用のお土産ならOishi Sponge Crunchがおすすめです。
食感や味わいは日本の染みチョコに似ており、値段も7ペソ(約14円)と安く、ばら撒き用のお土産としても良さそうです。
30g 7ペソ(約14円)
Oishi Pillows【セブ島のお土産⑭】

Oishi Pillowsはカリッとした生地の中にトロッと溶けるチョコレートが挟まるスナック菓子で、セブ島のお土産としても人気があります。
サイズも手のひらに収まり日本に持ち帰るのにもかさばらず、バラマキ用のお土産として重宝します。
38g 7ペソ(14ペソ)
Peanut Kisses【セブ島のお土産⑮】

セブ島の横に位置するボホール島の名物のお土産であるPeanut Kissesは癖になる味わいでおすすめです。
ボホール島の名物のお土産ですが、セブ島のスーパーでも購入できます。
小ぶりのお菓子ですが、口の中に入れるとピーナッツの味わいが広がり、とても美味しいです。
100ペソ 65ペソ(約130ペソ)
セブ島でお土産が買えるショッピングモール5選

セブ島には沢山、スーパーが存在しますが、観光や留学でお土産を買いにスーパーに行く際は、ショッピングモール内のスーパーを利用すると陳列も綺麗で、商品の数も多くおすすめです。
スーパーで購入出来るお土産は飲食類のみで、キーホルダーやTシャツなどは売っていません。
「セブ島の飲食類のお土産を買うならスーパー」と覚えておきましょう!
- アヤラ・センター・セブ
- アヤラモール・セントラルブロック
- SMシティ・セブ
- パークモール
- ロビンソン・ギャラリエ・セブ
アヤラ・センター・セブ

アヤラ・センター・セブはセブ島セブシティにあるショッピングモールで最大級のショッピングモールです。
このショッピングモールの特徴は高級ブランドが多くテナントとして入っており現地の富裕層が利用します。
1階にはスーパーのMETROがあり、セブ島のお土産を格安で購入できます。
名称 | アヤラ・センター・セブ |
英語 | Ayala Center Cebu |
時間 | 10:00〜21:00 ※週末のみ22:00 |
定休日 | 無し |
場所 | セブ島 アヤラビジネスパーク |
地図 |
アヤラモール・セントラルブロック

2019年12月にオープンしたばかりのアヤラ系列のショッピングモール・アヤラモール・セントラルブロックは綺麗でテナントも充実しています。
このショッピングモールは飲食店が充実しているので昼食、夕食時に便利です。
地下1階にスーパーのMETROがあり、セブ島のお土産を購入できます。
名称 | アヤラモール・セントラルブロック |
英語 | Ayala Malls Central Bloc |
時間 | 11:00〜23:00 |
定休日 | 無し |
場所 | セブ島 ITパーク |
地図 |
SMシティ・セブ

最もアクセスが良いショッピングモールのSMシティ・セブは規模も大きく1日見て回れる大型のモールです。
SMシティ・セブの特徴は地下一階に大きなフードコートがあり、格安でご飯が食べられます。
1階にはスーパーのSMスーパーマーケットがあり、セブ島のお土産を購入できます。
名称 | SMシティ・セブ |
英語 | SM City Cebu |
時間 | 10:00〜21:00 ※週末のみ22:00 |
定休日 | 無し |
場所 | セブ島 セブシティ |
地図 |
パークモール

偽物市や海賊版のコピー商品が並ぶセブ島のショッピングモールと言えば、パークモールです。
2階には広大なコピー商品を取り扱いする店舗が並び、複数購入することで値切りできます。
1階にはスーパーのSave Moreが入っており、セブ島のお土産を購入できます。
名称 | パークモール |
英語 | Parkmall |
時間 | 10:00〜21:00 |
定休日 | 無し |
場所 | セブ島 マンダウエシティ |
地図 |
ロビンソン・ガレリア・セブ

最もセンスが良く綺麗で広々としたセブ島のショッピングモールはロビンソン・ガレリア・セブです。
特徴はテナントが他のショッピングモールとは異なるお店が多く、店舗の内装にこだわりのあるお洒落なお店が多く点在します。
1階にはスーパーがありセブ島のお土産を購入できます。
名称 | ロビンソン・ガレリア・セブ |
英語 | Robinsons Galleria Cebu |
時間 | 10:00〜21:00 |
定休日 | 無し |
場所 | セブ島 セブシティ |
地図 |
セブ島のお土産15選まとめ

セブ島で観光や留学で渡航する際は食品類のお土産であればスーパーで十分に購入できます。
スーパーは品揃えも非常に充実し、数多い中からお土産が選べる上、格安で購入できるポイントは嬉しいですね!
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