「セブ空港ってどんな感じ?不安だらけ…」そんな方に朗報!
本記事では【2025年最新】マクタン・セブ国際空港の入国の流れ、SIM購入、両替、交通アクセス、空港内の店やホテル情報まで、初めてでも迷わず快適に過ごせるコツを徹底解説!
旅行前の不安をまるごと解消します。
- セブ島の空港を利用する方
- これからセブ島渡航予定の方
この記事で伝えたいこと
- 1 マクタン・セブ国際空港とは?【場所・アクセス・空港コード】
- 2 セブ島空港到着から出発までの流れ【入国審査〜出発手続き】
- 3 セブ空港で使えるWi-FiとSIMカード完全ガイド
- 4 セブ空港の両替・ATM事情【おすすめ両替所あり】
- 5 空港からセブ市内への移動手段
- 6 空港内での過ごし方【レストラン・お土産・免税店】
- 7 マクタン・セブ国際空港ラウンジの利用方法
- 8 マクタン・セブ国際空港周辺のおすすめホテル2選
- 9 マクタン・セブ国際空港の治安
- 10 セブ空港利用者が気になるQ&A【喫煙所・注意点】
- 11 マクタン・セブ国際空港の利用者レビュー
- 12 【まとめ】マクタン・セブ国際空港は初心者でも安心!
- 13 【セブ島人気ツアー】ランキング上位3位
マクタン・セブ国際空港とは?【場所・アクセス・空港コード】
セブ島観光する際に必ずと言っていいほど利用する空港、それこそ【マクタン・セブ国際空港(Mactan-Cebu International Airport)】です。
フィリピン国内では、マニラ主要空港・ニノイ・アキノ国際空港の次に大きな空港です。
現在、日本からの直行便フライトは成田空港、そして関西国際空港の2択のみです。
下記では、そんなセブ島の空港の場所や、実際に到着した際の手順を知りましょう!
空港の場所とGoogleマップリンク
マクタン・セブ国際空港はセブ島の主要空港となり、場所はマクタン島に位置します。
マクタン島はリゾートホテルが海沿いに立ち並ぶエリアで、多くの日本人観光客も滞在する島です。マクタン島から橋を渡り、隣りにあるセブ島は発展しており、ビル群が並び日本と変わらない景色の開発地域もあります。
ちなみにマクタン・セブ国際空港からセブ市内中心は車で片道60分ほど、空港からマクタン島リゾートホテルエリアまで車で片道45分ほどです。
空港には、国際線の場合3時間前、フィリピン国内線の場合はフライト2時間前に空港のチェック員カンターに並んでいると安心です。
マクタン・セブ国際空港の地図は下記より確認できます。
マクタン・セブ国際空港の空港コードと正式名称
マクタン・セブ国際空港の空港(IATA)コードは【CEB】です。ちなみにICAOコードは「RPVM」です。
セブ島空港の正式名称はマクタンセブ・国際空港、英語で「Mactan–Cebu International Airport」です。
第1・第2ターミナルの違いと使い方
マクタン・セブ国際空港はターミナルが2つあります。
ターミナル1は国内線専用ターミナル(T1)となり、マニラやダバオなど国内線フライトの乗り降りに使用されます。日本からマニラ経由でセブ島到着する場合などターミナル1を使用します。
ターミナル2は国際線専用ターミナル(T2)となり、成田空港や関西国際空港からセブ島直行便フライトの場合、ターミナル2を使用します。
日本から直行便を飛ばしている航空会社は下記の3社のみとなります。
・フィリピン航空
・ユナイテッド航空
ちなみにターミナル2は2018年に完成しており、施設は広々としており綺麗です。ターミナル間は距離があり、徒歩で約10分ほどの場所にあります。
セブ島空港到着から出発までの流れ【入国審査〜出発手続き】
これからマクタンセブ国際空港を利用する人に向けて、到着また出発時のターミナル内での流れを下記で紹介します。
セブ島到着後の流れ(入国審査〜荷物受け取り)
マクタン・セブ国際空港到着後の手順は、主に4つの手順を追って進みます。
・入国審査(パスポート提示、eTravel提示、顔写真撮影、指紋採取)
・預け荷物の受取
・X線荷物検査
・eTravelのQRコードスキャン
税関申請は電子システム・eTravel内にて行うため、特殊な場合を除き空港で税関は通過しません。
最後の手順、eTravelのQRコードスキャンは携帯の画面を見せれば問題ありません。その後、両替所の前を通り、ターミナル出口へ向かいます。
eTravelはセブ島のあるフィリピン到着日から72時間前から、無料で登録できます。以前使用していた、紙に記入する入国カード(Arrival Card)は現在廃止です。
ちなみに国内線フライトは、預け荷物の受取のみの手順となります。
入国審査のあるイミグレーションでは写真・動画撮影禁止です。また入国審査の際は、IDの顔写真と本人の顔と比較し確認するためメガネ、帽子、サングラスなどアクセサリーを外す必要があります。
セブ島出発時の流れ(チェックイン〜出国審査)
セブ島から日本に帰国する際の空港での流れは下記の5つです。
- ターミナル入り口でeチケットとパスポート提示
- チェックインと預け荷物を預ける
- イミグレーションで出国手続き
- X線で荷物の検査
- ゲートに移動し飛行機に搭乗
日本の空港と大きく異なる点は、ターミナル入り口にて、パスポートとeチケットの確認がある点です。それ以外は基本的に同じなので、そこまで困ることはありません。
ゲートに行くまでのターミナル内には、多くの免税店、ブランド店、飲食店があるので、早く空港についても有意義に時間が過ごせます。
通常だと、ターミナル内の各航空会社チェックインカウンターはフライト予定時刻の3時間前からチェックイン作業を受け付けています。
セブ空港で使えるWi-FiとSIMカード完全ガイド
セブ島に到着して、まず心配なことは現地のインターネット環境です。
マクタン・セブ国際空港で利用できるフリーWi-Fi,そしてセブ島観光中に利用できる、フィリピンの現地SIMの購入場所を詳しく紹介します。
空港内の無料Wi-Fi事情と接続方法
マクタン・セブ国際空港はターミナル1、そしてターミナルに2パスワードなしの無料Wi-Fiが完備しています。
空港フリーWi-Fiは、【MCIA FREE WIFI】などの名前で登録されています。
24時間Wi-Fiは無料で提供されており、フィリピンの現地電話番号も不要となり、誰でも使用できます。
空港でのSIM購入(Globe/Smart)
セブ島のあるフィリピンの現地SIMはマクタン・セブ国際空港で購入できます。
ターミナル1は、預け荷物のエリアにSIMの販売があります。
ターミナル2はターミナル出口を左に向かい、タクシー乗り場前にて、GlobeとSmartの大手2社の現地SIMを購入できます。
SIM購入の際は、身分証明の確認が必須で、購入時にパスポートを提示しましょう。
セブ空港の両替・ATM事情【おすすめ両替所あり】
マクタン・セブ国際空港ターミナル2のターミナル出口前には両替所があります。
レートはそこまで悪くないため、最低限の日本円からフィリピンペソに両替し、残りは市内で出てから両替してもよいでしょう。
ターミナル出口を一度出ると、換金所に戻れないため注意が必要です。
また空港内ATMにてキャッシングが可能です。一度のキャッシングで、最大2万ペソ、日本円で約5万2千円引き落とせます。
ATMにVISAまたはマスターカードの記載があるATMは、キャッシングが可能となり、一度のキャッシングで手数料は250ペソ(約650円)掛かるので注意が必要です。
空港からセブ市内への移動手段
セブ島の空港に到着後、どのようにしてホテルや市内まで移動すべきなしょうか。
下記では、タクシー、配車アプリ・Grab、空港送迎そして最安値のバス移動の4つを紹介します!
タクシーの種類と注意点(白色/黒色/黄色タクシーの違い)
マクタン・セブ国際空港から市内移動の際に主に使われるタクシーですが、色により値段が異なるため、乗車前に確認しましょう!
・黒色タクシー:プレミアムタクシー / 初乗り50ペソ
・黄色タクシー:空港タクシー / 70ペソ
黄色の空港タクシーは割高値段設定のため、急いでなければ一般的な白や黒色のタクシーを利用しましょう。
また空港ターミナル出口にいるキャッチの呼び込みタクシーは割高ですので、気をつけましょう。
Grabの使い方と空港乗り場の場所
もし英語が苦手や海外のタクシーに乗り慣れていない方は、配車アプリのGrabがおすすめです。Grabは事前に料金が分かり、またクレジットカード支払いの選択も可能です。
料金は、明瞭会計でGrabを予約する前に料金が確認でき、安心して利用できます。
使い方は簡単!迎え場所と行き先を指定し、4席、6席車両のどちらかを選択するだけで配車できます。
フィリピンでGrab使用する際に、現地の電話番号必須となるので、SIMを取得しましょう!
マクタン・セブ国際空港のGrab乗り場
マクタン・セブ国際空港のGrab乗り場は、ターミナル1、2共にタクシー乗り場付近となります。
Grabを呼ぶ際は、ピックアップ先をDepartureではなく【Arrival】に設定しましょう!
安心の空港送迎サービス【セブセレクトツアーズ】
「はじめてのセブ島旅行は不安!セブ島到着後の移動は安心したい!」そんな方は、セブ島空港送迎サービスがおすすめです。
空港ターミナル出口に担当ドライバーがお出迎えし、お持ちのスーツケースを乗せてご宿泊先ホテルまで快適送迎します。
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空港移動の最安値!「MyBus」の料金と乗り方
マクタン・セブ国際空港からセブ市内に最安で移動する方法は、ターミナル1のタクシー乗り場にあるMyBusに乗車し、バスで市内にあるSM Cityというショッピングモールに移動する方法です。
運行時間: 午前7:00〜午後10:00
運行間隔: 30分ごと
ルート:MCIA Terminal 1 → Starbucks(Marina Mall)→ Plaridel St.(Maayo Medical Center)→ Plaridel St.(Bridges Town Square)→ Mantawe Ave.(Parkmall 付近)→ Mantawe Drive(Chong Hua Hospital–Mandaue 向かい)→ SM Cebu
空港から市内に出るバスの開始時刻は午前6時、最終バスは午後9時です。深夜の時間はバスの稼働がないので注意が必要です。
運行時間: 午前6:00〜午後9:00
運行間隔: 30分ごと
ルート:SM Cebu → Parkmall / Jamestown → Plaridel St.(Bridges Town Square 向かい)→ Plaridel St.(Shellガソリンスタンド)→ M.L. Quezon National Highway(Pusok Skywalk)→ Mactan Tropics Center(Starbucks Marina Mall 向かい)→MCIA Terminal 2 → MCIA Terminal 1
空港内での過ごし方【レストラン・お土産・免税店】
下記では、マクタンセブ国際空港のターミナル1、2それぞれに入っているレストラン・カフェを紹介します!
ちなみに日本人に人気のスタバはマクタン・セブ国際空港ターミナル1のみにあります。
ターミナル1のおすすめ飲食店&カフェ
ターミナル1には多くのレストラン、カフェやバーが充実しており、待ち時間も苦痛ではありません。
フィリピンで大人気のファストフード店や、バー、カフェも備わっており値段もお手頃価格です。
・ジョリビー
・チョーキン
・ダンキンドーナッツ
・スターバックス
・中華料理屋
ターミナル2のおすすめ飲食店&カフェ
ターミナル2は比較的、値段が高く、市内の約30〜50%増しくらいの料金設定です。
ターミナル1と比べるとお店のバリエーションは少なく、しかしながら十分なラインナップです。
・The Coffee Bean & Tea Leaf
・アジア料理店
・ラーメン屋・Nippon Ramen
セブ空港のお土産ショップと免税店
日本帰国前に購入したい免税店ですが、国際線専用ターミナルであるターミナル2にあります。
免税店では、リキュール、タバコ、香水、電化製品など、ブランド品が免税である12%で購入できます。
お土産屋はターミナル1,2共にあり、お菓子、キーホルダー、ぬいぐるみ、Tシャツなど一般的に人気なラインナップが並んでいます。
もしセブ島から帰国前に手元にフィリピンペソが余っていたら、空港の免税店・お土産屋で買い物がおすすめです。
マクタン・セブ国際空港ラウンジの利用方法
マクタン・セブ国際空港にはターミナル1、2共にラウンジ(Plaza Premium Lounge)があります。一般利用者は有料34ドル/1名にて利用可能です。事前にkkdayで予約すると割安価格となります。
プライオリティパス所有者は無料で使用できます。
各航空会社のビジネスクラス・上級マイレージ会員専用、またANAマイレージカード所有者も、マブハイラウンジ(Mabuhay Lounge)は別にあります。
またクレジットカード上級会員も無料にて、ラウンジが使用できます。
ラウンジ内は、エアコン完備、Wi-Fi、無料の食事コーナー、シャワーなどが、ターミナル1は24時間、ターミナル2は午前8〜午前3時までサービスを受けられます。
マクタン・セブ国際空港周辺のおすすめホテル2選
セブ島から深夜便で日本帰国する場合など、下記の空港周辺ホテルの利用も便利です。
Waterfront Airport Hotel & Casino Mactan
マクタン・セブ国際空港ターミナル1すぐ目の前、徒歩10秒の場所にある空港敷地内にある老舗ホテルと言えば【Waterfront Airport Hotel & Casino Mactan】です。
ホテル内には、スパやカジノなどもあり、もし深夜便などの帰国の際は、このホテルを利用すると移動も便利でおすすめです。
宿泊料は最安値で一泊5,000ペソ(約1万3千円)です。
Aerotel Cebu
セブ島の空港直結している唯一のホテルです。
このホテルの特徴は3〜9時間など、宿泊ではなく休憩として部屋を利用でき、シャワーを浴びられます。下記では料金表の紹介です。
3時間:1,500ペソ
6時間:2,200ペソ
9時間:2,800ペソ
・ダブルルーム
6時間:3,500ペソ
9時間:4,500ペソ
・シャワーのみ
1時間:500ペソ
マクタン・セブ国際空港の治安
マクタン・セブ国際空港のターミナル入口は、eチケットである航空券の提示が必須です。
つまり飛行機乗車前の客だけが入れるため、ターミナル内は比較的安全です。
検問所がセブ島の空港敷地出入り口に設定してあり、ターミナルの外も治安に問題はなく、安心して空港内を歩けます。
セブ空港利用者が気になるQ&A【喫煙所・注意点】
下記では、マクタン・セブ国際空港でよくあるQ&Aを3つまとめてみました。回答は各質問をタップして確認しましょう!
マクタン・セブ国際空港の利用者レビュー
マクタン・セブ国際空港の利用した方のレビューを見てみましょう!参照元はGoogle Mapのレビューから引用させていただきました。
フィリピン入国時のe-Travelは、到着ゲートを出る直前で必要です。QRコードを提示するので、事前に準備しておくとスムーズに進めます。到着ゲート付近の両替所は混雑している場合があるので、急ぐ場合は空港の外にあるATMでのキャッシングがおすすめです。特に利息不要のクレジットカードを持っている場合は便利です。外のATMは比較的空いていて、複数台設置されています。
SIMカードも空港の外で購入できます。2店舗並んでいますが、安い方の店舗は混雑している可能性があります。購入中、タクシーの勧誘がしつこい場合があるので注意が必要です。空港からホテルまでは、Grabとタクシーの料金はほぼ同じです。目的地までの料金を事前に確認し、タクシーの方が安い場合は、支払い方法が気にならないのであればタクシーを利用するのも良いでしょう。
マニラへの移動の際、搭乗ゲート横のラウンジへの案内看板に従って進むと、閉鎖されていることがありました。スタッフに尋ねると、下の階に別のラウンジがあると案内されました。料理と飲み物の種類は少なめでしたが、半個室風のソファ席は快適でした。
2025年現在、セブ・マクタン・セブ国際空港は新しく清潔です。トイレもグローバルスタンダードで快適に利用できます。
入国時はパスポートと顔認証でスムーズでした。出国時は朝の6時頃に到着しましたが、まだ人もまばらな時間帯にもかかわらず、入館時にパスポートとEチケットの確認がありました。ツアー参加だったためか、出国税の支払いの有無やタイミング、場所については不明でした。
航空会社のカウンターで荷物を預けた後、出国ゲートへ向かいました。飲み物は持ち込み不可のため、ゲートの手前で飲み干しました。機内でのトイレのことも考えて、飲みすぎないように注意しました。飲み終えたペットボトルを捨てようとしていたら、スタッフが回収してくれました。飲みかけのものは持って行ってくれなかったので、ある意味良いリサイクルだと感じました。
手荷物はトレーに乗せて検査ゲートを通過。ポケットに入れたままの小銭が原因でアラームが鳴ってしまいました。自国通貨でも反応するとは…。小銭だけトレーに乗せて再度通過しました。
朝6時でしたが、免税店を含め、ほとんどの店舗が営業していました。残りのペソで最後のショッピングを楽しみました。余ったペソは成田空港で両替する予定です。マンゴーやチョコレートなどはスーパーより割高でしたが、買い忘れの手数料と考えれば納得できる範囲です。
お酒は米ドル表示だったので、店員さんにペソでの価格を尋ねました。「うわー、やっぱり洋酒は高い!」と驚いていると、フィリピンのお酒もあると教えてもらい、ラム酒を中心に数種類見てみました。こちらは予算内だったので、笑顔で購入できました。
同行者に口紅を買うように言われ、化粧品コーナーへ。同行者が商品を選んでいる間に、店員さんに小声で値段を聞きました。店員さんは笑いながら電卓で価格を表示してくれました。高いのか安いのか判断できませんでしたが、予算内だったので購入しました。
海外ブランドショップにも入りましたが、最初に見た商品の価格に驚き、すぐに店を出てしまいました。
その後、飲み水を捜しましたが、ポカリスエットしか見当たりません。コーヒーショップで見つけましたが、かなり割高でした。安い水を求めて空港内を彷徨うことに。まるで砂漠で水を探すような気分でした。
ようやくバーガーキングで50ペソ(だったと思います)の水を発見!機内でも飲み物は提供されますが、万が一に備えて手元に置いておきたかったので、購入しました。
待ち時間は、空港内のお店を見て回ったり、清潔な待合ロビーで快適に過ごせました。
さようならマクタン島、また来る日まで!
【まとめ】マクタン・セブ国際空港は初心者でも安心!

マクタン・セブ国際空港は、初めての方でも安心して利用できる設備やサービスが充実しています。
旅行前に基本情報や注意点をしっかり押さえておけば、セブ島滞在のスタートをスムーズに切ることができます。
【マクタン・セブ国際空港利用時の注意点まとめ】
国際線は第2ターミナル、国内線は第1ターミナルを利用
空港到着時はeTravelのQRコード提示が必須(72時間前から登録可能)
両替はターミナル出口前で最低限だけ行い、市内で追加両替がベター
空港タクシー(黄色)は割高。Grabや白色・黒色タクシーを優先
深夜便利用時は空港直結ホテル「Aerotel Cebu」や「Waterfront Hotel」も便利
ラウンジ利用は有料またはプライオリティパス所有者が対象
空港ターミナル入口ではパスポートとeチケットの提示が必須
余ったペソは免税店やお土産店で使い切るのがおすすめ
最後までお読みいただきありがとうございました。この記事がセブ島旅行準備のお役に立てれば幸いです。

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1位
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2位
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