『フィリピン・セブ島移住を夢見ている方は少なくないはずです』
日本から海外に移住して活躍したいと思う方は少なくないようで、実際にセブ島に移住した方が感じるリアルなセブ島移住のお話をご紹介致します。
この記事では、そんなセブ島移住のメリット10選を中心にセブ島移住の魅力をお伝え致します。
- セブ島移住を検討している方
- 海外で活躍してみたいと思う方
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セブ島移住はこんな人におすすめ3選

セブ島移住を希望している方で、実際にセブ島に移住してから後悔が無いように、セブ島移住に適したおすすめの人柄3選でご紹介致します。
どれかに当てはまっている人はセブ島移住をおすすめ出来ます!
- 日本を出て海外で活躍したい
- ポジティブマインドの人
- 多少不衛生でも生活できる人
日本を出て海外で活躍したい

日本から出て海外で活躍してい方にセブ島移住はおすすめです。
セブ島のあるフィリピンでは英語が共用語で、日本から飛行機での移動時間は4〜5時間、航空券も往復で3万円〜からあります。
セブ島の時差は日本と1時間差で、日本人にとって移住しやすい環境の場所と言えます。
ポジティブマインドの人

セブ島に移住する人は「ポジティブマインドな人」がおすすめです。
何故ならセブ島で感じるストレスは日本と異なり『接客の対応が遅い、渋滞がひどい、空気が汚いと』など些細なストレスが多いからです。
小さな事でイライラしていたらセブ島で住むことは難しいかもしれません。
全てポジティブに受け止められる方がセブ島移住に適しています。
多少不衛生でも生活できる人

日本の街並みは非常に綺麗な事に対して、セブ島はポイ捨てが日常的に行われ道端にはプラスチックのゴミが常に落ちています。
またセブ島のトイレに関しては、水圧が弱くトイレットペーパーが流せなかったり、便座がなたったり、日本人の感覚からすると少し汚い印象にあります。
そんな事を気にせず生活が出来る方にセブ島移住をおすすめします。
セブ島移住のメリット10選

実際にセブ島に住んでみて良かったと感じる移住のメリットを10選でご紹介致します。
旅行でセブ島に行くのと実際にセブ島に住んでみるのとでは見える角度が違うようです。
これからセブ島移住を検討している方は要チェックです!
物価が安い【セブ島移住のメリット①】

セブ島移住でメリットとなるのは日本と比べて物価が安いことです。
セブ島の市場ではマンゴー1キロ120ペソ(約240円)、バナナ1房150ペソ(約300円)、パイナップル小ぶり1つ35ペソ(約70円)など安く食材が手に入ります。
野菜も安く玉ねぎ1キロ190ペソ(約380円)、キャベル小ぶり30ペソ(約60円)程で購入可能です。
上手に買い物すれば圧倒的に節約出来てセブ島は物価が安いと言えるでしょう。
格安でプール付きコンドに住める【セブ島移住のメリット②】

セブ島は家賃が日本と比べて安く『プール付き、ジム付き、24時間のセキュリティー付き』のコンドミニアムに格安で住むことが可能です。
セブ島のコンドミニアムの家賃はピンきりですが、格安で1ヶ月12,000ペソ(約24,000円)程からあります。
ドア・ツー・ドアの生活【セブ島移住のメリット③】

タクシーを含む交通機関が安いこともセブ島のメリットです。
日本のタクシー初乗り740円に対し、セブ島はたったの40ペソ(約80円)と格安です。
日本と同じ稼ぎがあればセブ島の日常の生活では「ドア・ツー・ドア」で過ごせます。
夢のような生活がセブ島移住で叶う可能性があります!
英語環境で国際交流【セブ島移住のメリット④】

セブ島のあるフィリピンの公用語には現地語のタガログ語/ビサヤ語と英語の3つがあります。
セブ島に住むフィリピン人は幼少期からTV等から英語に慣れ親しみ、流暢に英語を話します。
国際化社会の時代だからこそ、セブ島の英語環境で過ごせるのはメリットの1つです。
日本との行き来が楽【セブ島移住のメリット⑤】

海外移住を希望する方にとっては、日本からのアクセスや時差は大切な条件です。
日本からセブ島は飛行機で4〜5時間で移動でき、格安航空券で往復3万円で日本とセブ島が行き来できる事もあります。
セブ島との時差は1時間であり日本人にとって移住しやすい環境があります。
フィリピン人から人気者【セブ島移住のメリット⑥】

フィリピン人にとって外国人はお金持ちというイメージは今でもあります。
心做しか、セブ島移住をするとフィリピン人から人気があるように感じる人は少なくないはず。
ちやほやされたい方にもセブ島移住はおすすめできる場所です。
近場に豊かな自然【セブ島移住のメリット⑦】

セブ島は南国アイランドリゾートとして日本から年間40万人以上がセブ島に渡航しています。
セブ島移住はそんなセブ島の綺麗な自然を近場で感じることが出来ます。
セブシティやマクタン島であれば車で片道1時間で綺麗な海や山が見られます!
夏服で年中過ごせる【セブ島移住のメリット⑧】

日本は季節が4つに対し、セブ島は「乾季」と「雨季」の2つのみです。
セブ島の気温は常に27〜32℃が平均でまさに常夏で服装は日本の夏服のみで十分です。
1年中、半袖・半ズボンで生活出来るセブ島での服装は楽チンです。
セブ島は日本のように湿気が多くなく暑くてもカラッとした陽気で過ごしやすいです!
人件費が安い【セブ島移住のメリット⑨】

セブ島移住でのメリットとして、人件費が安いことです。
セブ島移住された方は、家に家政婦を雇ったり運転手を雇ったりする事が出来ます。
2020年のセブ島の最低賃金は1日の404ペソで日本円で約800円程度です。
月額の給料で8,000〜10,000ペソ(約16,000〜20,000ペソ)で家政婦が雇う事が出来ます。
小さなお子さんがいる場合はセブ島でベビーシッターを雇うのも良さそうです!
外食が安いので自炊しなくて良い【セブ島移住のメリット⑩】

セブ島は外食が安く済ませる事が可能な事もメリットです。
庶民が利用する食堂・カルンデリアであれば50〜100ペソ(約100〜200円)で1食済ませることが出来ます。
そこそこ綺麗なセブ島のレストランであれば300〜500ペソ(約600〜1,000円)で美味しいご飯が食べられます。
セブ島移住した方の1ヶ月の生活費

実際にセブ島移住をした方の1ヶ月に掛かる生活費をご紹介致します。
表記してある値段はセブ島で1人暮らしの一般的な値段でご紹介致します。
目安として参考にしてみて下さい!
セブ島の家賃

セブ島の家賃はピンきりで、最安値で言えばローカル向けのアパートメントやボーディングハウスであれば1ヶ月6,000ペソ前後で部屋を見つけることが可能です。
しかしながらセキュリティー面は多少ながら心配です。
セブ島移住した方の日本人の大半が利用しているのはコンドミニアムです。
コンドミニアムは日本のマンションのような位置づけで、施設としてジムとプールを完備しているところが多い傾向にあります。
場所によれば家具が備え付けられていたり、Wi-Fiが付いていたり、週に一度は掃除担当が部屋を綺麗にしてくれる場合もあります。
セブ島のコンドミニアムの相場を以下にまとめました。
- スタジオタイプ:20,000ペソ
- ワンベットルーム:25,000ペソ
※家具付き、セキュリティー24時間、ジム、プール付きの物件が多い傾向
セブ島の水道代

セブ島の水道代は安いと言われています。
1か月の水道代の目安は約300〜500ペソ(約600〜1,000ペソ)です。
日本の水道代金は一般的に2,000〜3,000円と言われているので1/3程度に抑えることが出来ます。
セブ島で飲む1ガロンの飲水は約40ペソ(約80円)程で、1ガロンあれば1週間程使うことが出来ます。
セブ島の水道代は日本と比べ安く済みます!
1か月の水道代:300〜500ペソ(約600〜1,000円)
セブ島の電気代

セブ島の電気代金は日本より若干高いと言われています。
セブ島での移住生活は扇風機のみで生活も可能ですが、乾季の4〜6は気温が高くエアコンを使う頻度が高くなります。
セブ島で掛かる1ヶ月の電気代は約2,500ペソ(約5,000円)程度です。
1日中エアコンを使用する方は1か月3,000〜(約6,000円〜)ペソ以上掛かります。
また最低限に電気代を節約すれば1,500ペソ以下で生活することも可能だそうです。
残念ながらセブ島の電気代はあまり安くありません。
1か月の電気代:2,500ペソ(約5,000円)
セブ島の食費

セブ島の食費に関してはピンきりですが、安く済まそうと思えば庶民向けの食堂・カルンデリアで一食50〜100ペソ(100〜200ペソ)で食べることが出来ます。
そこそこ綺麗なセブ島のレストランであれば300〜500ペソ(600〜1,000ペソ)でご飯が食べれます。
目安でセブ島の1か月の食費は約20,000ペソ(約40,000円)程でしょう。
1日2回以上外食する方は1日の食費は1,000ペソ(約2,000円)を超えてくるでしょう。
食費を抑えたい方はパブリックマーケットで食材を買い自炊するのが良さそうです!
1か月の食費約:20,000ペソ(約40,000円)
セブ島の通信費

セブ島での通信費は安く抑えられます。
特にスマートフォンでの通信費は1週間で90ペソ(約180円)あれば2GBのデータ通信が利用出来ます。
2GBあればテザリングで携帯からパソコンにインターネットを共有することも出来ます。
家にWi-Fiルーターを設置する場合は1か月1,000〜1,500ペソ(約2,000〜3,000円)です。
人数で支払額を割ったり上手に活用すれば安く済ませられるかもしれません。
ちなみにセブ島のインターネット回線は日本と比べあまり早くありません。
1か月の通信費:500ペソ(約1,000円)
セブ島の交通費

セブ島の1か月の交通費は10,000ペソ(約20,000円)程度が目安です。
どれくらいの頻度でタクシーに乗るかで交通費は変わってきます。
バイクタクシーは格安で移動することが出来るので上手に活用すると良さそうです。
ちなみにセブ島のタクシーの初乗りは40ペソ(約80円)で日本と比べても圧倒的に安いです!
1か月の交通費:10,000ペソ(約20,000円)
その他のセブ島の出費

その他のセブ島での出費として上げられるのは、散髪代金は約300〜500ペソ(約600〜1,000円)、観光ビザの延長料金は1ヶ月1,500〜2,000ペソ(約3,000〜4,000円)です。
観光ビザはセブ島入国後30日以内に更新が必要となりますので忘れないでください!
1か月その他の出費:1,500〜2,000ペソ(約3,000〜4,000円)
セブ島の1ヶ月の生活費まとめ

上記の全ての出費をまとめたセブ島の1ヶ月の生活費が以下となります。
家賃や食費を押さえれば月に50,000ペソ(約100,000円)以内に抑えることも可能です。
- 家賃:20,000ペソ(約40,000円)
コンドミニアム、24時間セキュリティー、Wi-Fi付き、週1のお掃除付き。
- 水道代:500ペソ(約1,000円)
毎日シャワーを朝晩1回ずつ。
- 電気代:2,500ペソ(約5,000円)
1日約8時間エアコン稼働 、24時間冷蔵庫稼働。
- 食費:20,000ペソ(約40,000円)
自炊メインで週末は外食。飲み代の含む。
- 通信費:500ペソ(約1,000円)
1週間2GBのデータ通信。
- 交通費:10,000ペソ(約20,000円)
移動は配車アプリのAngkasとGrabをメイン。
- その他:20,000ペソ(約40,000円)
ビザ代、散髪代、ショッピング等の出費込。
- 1ヶ月の生活費:73,500ペソ(約147,000円)
セブ島の移住に伴う求人の探し方

セブ島移住で重要な仕事の探し方は大きく2つ方法があります。
1つ目はインターネットでセブ島の求人を探すことです。
有名なセブ島求人サイトで言えばJobpotが上げられます。
常に更新され最新の求人情報が手に入るので一度見てみる価値があります。
2つ目はセブ島現地にて求人情報を聞いて回ることです。
セブ島の求人情報はネットに載っていないこともあるようです。
セブ島で出会う人に話を聞いてみるのも1つの手かもしれません。
セブ島に多い求人では『コールセンター・語学学校・旅行会社・IT企業』が多い傾向にあります。
セブ島での日本人の給料は正社員で70,000〜10,000ペソ(約140,000〜20,000円)、パートタイムであれば時給200〜400ペソ(約400〜800円)と言ったところでしょうか。
年々、セブ島の日本人の賃金は上がっている傾向になりますが、日本より賃金が低いのが現状です。
セブ島で働く際に必要な書類2つ

セブ島を観光する際はフィリピンに入国後、30日間はビザを気にせずフィリピン国内を見て回れます。
しかしながら、セブ島移住となれば問題となるのがフィリピンのビザです。
フィリピンには沢山の種類のビザがありますが、セブ島で就労する際に必要な書類を2つご紹介致します!
- AEP(外国人雇用許可証)
- 9G(就労ビザ)
AEP(外国人雇用許可証)

外国人がフィリピンで6ヶ月以上働く際に必要となるのが、AEP(外国人雇用許可証)です。
AEPはセブ島の労働雇用省で申請し、AEPの初回発行費用は年間9,000ペソ(約1万8,000円)となります。
一般的にビザ関係はセブ島の就職先の会社が資料をまとめて申請します。
- 費用:9,000ペソ(約1万8,000円)
- 受諾するまでの期間:目安2〜3週間
9G(就労ビザ)

フィリピンで働く際に必要なビザが9G(就労ビザ)です。
申請後の受諾まで2〜4ヶ月掛かり、9G受諾までの間は観光ビザの延長が必要となります。
9Gの申請時には必要書類をまとめ、雇用労働省にて上司同伴で面談が行われます。
就労ビザの発行は初回約11,000ペソ(約2万2,000円)の費用がかかります。
- 費用:11,000ペソ(約2万2,000円)
- 受諾するまでの期間:目安2〜4ヶ月
セブ島移住する為の手続き2点

セブ島に移住するためにはビザ以外にも、日本国内で申請すべき書類2点「海外転居届」「在留届」が存在します。
日本の税金の支払いも免除される事もありますのでセブ島移住前に要チェックしておきましょう!
- 海外転居届を提出
- 在留届を提出
海外転居届を提出

日本からセブ島に移住する際は、各自治体の役所で海外転居届を提出しましょう。
海外転居届はいくつかメリットが有り、住民税や国民年金、健康保険料等の税金を払う義務が免除されます。
また海外転居届を出すと日本での住民票が抜かれ、日本を出国する2週間前から申請可能です。
セブ島へ渡航前に海外転居届を提出しましょう!
- 転居届の書類本人確認書類
- 国民年金手帳健康保険証
- 印鑑マイナンバーカード、もしくはマイナンバー通知カード
在留届を提出

日本国外に3ヶ月以上滞在する方は義務として海外転居届を提出を求められています。
現在では外務省の「在留届電子届出システム」にて10分程で在留届を提出可能となり便利です。
セブ島で緊急事態の際も在留届が提出されている方が優先されるので、時間があるうちに在留届を提出を提出しておきましょう。
- パスポート情報
- 本籍地
- 自宅等連絡先
- 緊急連絡先
- 日本国内連絡先
- 同居家族連絡先
セブ島移住は35歳以上におすすめな理由

セブ島移住を本格的に考えている方は35歳以上がおすすめの理由は、SRRV(リタイアメント永住権)の申請が可能だからです。
SRRVは条件を満たし申請するとフィリピンの永住が可能になります。
他の東南アジアの国と比べても35歳以上から申請できる国は少ないのでおすすめです。
セブ島移住は35歳以上でSRRVを取得すると簡単

フィリピンでは35歳以上で条件を満たした方はSRRV(リタイアメント永住権)を申請が可能です。
申請受付と運営はフィリピン退職庁PRAが行うため「PRA永住権」とも呼ばれています。
他の東南アジアのリタイアメントビザは、タイやインドネシアを含め、基本的に50代以上しか申請できないのに対して、フィリピンはなんと35歳以上から申請可能となります。
SRRVを申請できる条件は以下の4つになります。
- 35歳以上の方
- 犯罪を犯したことのない方
- 必要な医療検査をパスした方
- 投資ができる条件の方
SRRV(リタイアメント永住権)には2つ種類があり、SRRVクラシックとSRRVスマイルです。
SRRVスマイルとSRRVクラシックの違いは、SRRVクラシックの場合は諸条件をクリアすればフィリピン国内の不動産投資に使用可能な点です。
SRRVクラシック
- 対象年齢:35歳〜49歳
- 投資額:50,000ドル以上であること。
- 特徴:国内の不動産投資に使用可能。
SRRVスマイル
- 対象年齢:35歳以上
- 投資額:一律20,000ドルであること。
- 特徴:銀行預金として保持。投資に利用不可、ビザの取り消し後に引き出し可能。
セブ島で就労ビザが取得できるのは一部のみ

フィリピンではローカルの雇用を守るために、フィリピン人従業員の数に合わせた割合で計算され日本人従業員のビザの取得出来る人数が決まります。
この割合は業種により異なりますが、一般的には10〜20%程の割合で、フィリピンで日本人従業員が就労ビザを取得するのは一部のみで誰しもが簡単に就労ビザを取得できるわけではありません。
【裏技】就労ビザがなくてもセブ島に住める?

9G(就労ビザ)やSRRV(リタイアメント永住権)は申請から受諾までに時間が掛かり、その間に出国出来ない等のケースがあります。
その為、観光ビザでセブ島に滞在している人もいる方も一部いるようです。
観光ビザでセブ島に滞在する場合はフィリピン入国後30日以内に海外渡航し、フィリピンでビザの延長をしないことがポイントです。
しかしながら年々、フィリピンの移民局の取締が厳しくなっているので注意が必要です。
セブ島で不法労働は絶対ダメ!

セブ島を含むフィイピンの移民局は日本人を含む全ての外国人を対象に移住が厳しくなっているのが現状です。
理由は外国人労働者の不法労働が多発して見つかっていることが上げられます。
マクタン・セブ国際空港のイミグレーションも年々、審査が厳しくなっています。
厳しくなるセブ島の移民局

2015年9月11にセブ島のコールセンターで働く日本人約60名がフィリピン国家捜査局にて、必要な労働許可を得ずに就労として不法就労の疑いで逮捕されました。
報道されていないだけで、セブ島にある日系の企業で他にも不法労働で日本人従業員が日本に強制帰国されるケースもあるようです。
セブ島で就労する際は必ずビザを確認しましょう!
セブ島移住のメリット10選まとめ

セブ島移住はメリットも多く、今後より移住者が多くなるかもしれません。
海外で暮らしてみていけど、実際のセブ島の生活が思い描けない方は上記を参考にセブ島に移住してみてはいかがでしょうか。
セブ島移住前にまずは観光を楽しんでみていと思う方は、以下のボタンより日本語ガイドが案内するセブ島ツアーを楽しんでみてはいかがでしょうか?
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